EDIサービス 導入事例EDIサービス導入事例 ユーエムジー・エービーエス株式会社様

一部EDIアウトソーシング(Web-EDI、ファイル転送)から全面アウトソーシングへ
運用負荷軽減、コスト削減、2025年問題解消に向けて

ユーエムジー・エービーエス株式会社(UMGABS)様は、2002年4月1日に宇部サイコン株式会社様(1963年設立(宇部興産株式会社様出資))と三菱レイヨン株式会社様との事業統合によりABS樹脂事業(ABS、ASA、SAN、AESの各ポリマーそれらを使用するコンパウンド品、並びに他の樹脂とのアロイ製品にかかる事業)をビジネスとして展開しておられる化学メーカー様です。


UMGABS様前身の宇部サイコン様において、2001年からオージス総研に一部EDIをアウトソーシングしていただき販売系WebEDI、ファイル転送サービスをご利用いただいております。

2013年からは倉庫会社様とのEDIもアウトソーシングしていただき、UMGABS様としてEDI全面アウトソーシングの実現となりました。


導入背景

UMGABS様では、老朽化によるシステムリプレイスを実施する際、コストダウンだけでなく、ハードウェア構成およびソフトウェア構成の最適化、要員負荷の削減、アウトソーシングの活用等様々な観点から検討を進めておられました。


EDIについては、EDI用サーバとその周辺機器および回線の維持・運用といった自社内の課題とEDI動向への対応や各取引先様のEDI事情への対応といった対外的な課題を同時に解決するために全面アウトソーシングを進めることにされました。

 

導入ポイント

UMGABS様とオージス総研間の接続経路を、全銀手順伝送からインターネットファイル伝送サービス(SecureEC)による伝送に切り替えました。
UMGABS様が全銀手順で直接伝送していた取引先様は、オージス総研経由に切り替えていただきました。

導入効果

  • EDI設備の全面撤廃
    全銀手順での伝送に使うサーバ・通信機器・回線が不要になり、その調達から運用および定期的な更新に伴う要員負荷・コストが大幅に削減されました。

  • 運用要員負荷の削減
    外部接続経路がオージス総研のみになったことでインタフェースが一元化され、EDIシステム構成がシンプルになりました。取引先様とのEDI運用を含めたアウトソーシングサービスの全面採用により、要員負荷が更に削減されました。

  • 2025年問題解消
    UMG ABS様とオージス総研間の伝送は、インターネットファイル伝送サービス「SecureEC」のため、NTTによるISDNディジタル通信モード終了に関して、自社としての対策は完了しております。

データ連携図

UMGABS様のEDIサービス利用イメージ図

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