仮想化ホスティングサービス 導入事例「サーバー貸そうか」導入事例 朝日ウッドテック株式会社様

サーバーをクラウド化しアウトソーシングすることで、運用工数・コストを軽減。

朝日ウッドテック株式会社様は、社内でシステム運用を行ってきましたが、情報システム部門の業務負荷が大きくなったため、サーバーをクラウド化しました。スモールスタートしたクラウド化でしたが、システム運用も任せることができ運用工数が削減されました。

 

今後、さらにクラウド化を推進し、削減された工数でセキュリティ強化やシステムの社内マネジメントの強化を目指します。


導入背景

情報システム部門の業務範囲拡大、クラウドの試用

朝日ウッドテックでは、汎用機を導入してから30年以上、サーバーを社内に設置して運用していた。時代と共に情報システム部門が担う業務も、サーバーの管理のみならず、社内で利用するパソコンのセキュリティ対応、資産管理等、拡大し業務負荷が大きくなってきた。「特に、サーバー管理においては、何かあればすぐに対応しなければならない。生産機器と同様にシステムも休み明けの営業日に問題なく動くのかと、システム担当者は、休日も心のどこかで懸念していた。」と杉原氏は振り返る。

 

また、当時世の中の流れに沿って、クラウドを利用したいという思いがあり、複数社からクラウドサービスの提案を受けていた。しかしながら、サーバーを社外に置いた場合、セキュリティやレスポンスの面で不安があり、実際使用してどうなのかということを試してみたかった。

 

導入ポイント

信頼のおける実績とSEによるきめ細やかな対応

クラウドサービスを検討する上で、複数社の提案内容を比較した。オージス総研からも、以前より情報提供を受けていた。オージス総研は、大阪ガスのシステムを請け負っているという信頼感があり、担当SEから支援を受けることができること、そして費用が見合ったことから、サーバーのリプレース時期に合わせて、スモールスタートでオージス総研からクラウドサービスの提供を受けることになった。

 

移行にあたっては、仮想区画へのOSのインストール、ドメインコントローラの設定、ウイルスバスターの導入と移行もオージス総研のSEの支援を受けることができ、安心感と共に移行に掛かる工数も減らすことができた。

導入効果

安定した運用により稼働確認不要の安心感を得ることができ、運用工数も削減

サービス利用開始後の効果について、「クラウド化した3台のサーバーは、リモートで操作する際も、社内に設置していた時と何ら変わらない。速度的にも問題なく、これまでと違和感なく使用できている。そういった意味では、今後、クラウド化を推進していくのも問題がないということが分かった。」と玉井氏は語る。

 

そして、「毎月定額で運用でき、運用コストが平準化されたことも導入効果だと思っている。」と杉原氏は言う。さらに、「従来、担当者が心配していた休暇明けのシステム稼働についても、サーバー貸そうかサービスを利用することで、サーバーの運用は、オージス総研が対応してくれているという安心感があることは大きい。」という。また、「BCP対策という意味でも、自社に設置していた場合は、社屋が倒壊するというリスクもあった。また、電気が止まってしまえば、全てが止まってしまうというように、社内での運用には、色々なリスクがある。それに反して、オージス総研のクラウドサービスを利用すれば、データセンターで運用しているので、ガス発電による稼働と商用電力により冗長化されていて、停電によるシステム停止の心配がない。そういった点でも、社内の上層部にも理解を得やすい。」と杉原氏は、導入後の効果を並べた。

今後について

さらにクラウド化を拡大し、パートナーと連携してシステム企画を実装

現在、本社のサーバーの一部をクラウド化したが、主要な事業所に情報システム部門の目が届いていないファイルサーバーが点在している。「次のステップとしては、それらのサーバーをクラウド化、もしくはデータセンターに移行したい。オージス総研とは、ネットワークが弊社の一事業所のような形でつながっているため、各事業所に設置されているサーバーを一旦本社に移転後、リース満了時期に併わせて、クラウド化し運用を任せたいと考えている。」と杉原氏は言う。その上で、「ファイルサーバーの統廃合を行い、運用ルールを定め、ファイルサーバーの容量の最適化を図っていきたい。その際に、文書管理ツールも導入し、社内の技術情報を整備し、情報の社外への持ち出し等セキュリティ面でも運用向上を目指したい。」と玉井氏は、付け加えた。

 

これらの課題や日常的にある現場からのシステム要求に応えていくには、現在の情報システム部門の担当者、数名では十分な体制ではない。「現場の要求を聞き出し、それを企画する、システムを構築することが会社にとって有益であり、システム部門の役割だと思っている。そのため、それを実施する我々の想いを受け入れ、支援してくれるパートナーが必要であると考えている。そのパートナーの役割を引き続きオージス総研に期待している。」と杉原氏は、締めくくった。

 

 

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