組み込みソリューション 導入事例07年度事例 日本電子株式会社様

モデルベース開発導入を通じて、ソフトウェアの品質向上に繋がる改善のコツが掴めた。

対象製品 電子顕微鏡のハードウェアを制御するファームウェア
開発のポイント 多様なバリエーションを持つシリーズ製品への対応
開発期間 試作納品まで17ヶ月、量産リリースまで12ヶ月

導入前の課題

機種毎にソースコードが存在

  • 設計書はあるが実装と乖離

動かすまで品質がわからない

  • 品質が個人に依存
  • 実機テストで初めてバグを検出

勘と納期で決まる見積もり

  • 見通しを立てて計画できない
  • 掛け持ち開発で他作業にも影響

スキルアップの機会がない

  • 開発では先人のやり方を踏襲

課題解決に向けての施策

現場密着・実践型コンサルティング

  • モデルベース開発導入支援
  • 製品開発の全工程における技術支援
  • 開発のためのインフラ整備支援
  • 教育体制整備支援

開発アウトソーシング

  • サブシステムの請負開発

お客様からのコメント

  • 『今回の取り組みでは、オブジェクト指向を中心とした新しい開発手法を取り入れ、ソフトウェアが新しくなっただけでなく、技術者のスキルもあげることができた』
  • 『今後開発する製品のベースとなるソフトウェアが構築できたことに十分な成果を感じている』
  • 『今回開発したソフトウェアをベースとし、さらなる新製品の開発を行い、今回の取り組みの目標を達成させたい』

成果

UMLモデル「可視化」により機種共通/変動の見極め

  • ツール利用でモデルと実装が一致
  • 多機種で使えるソフトウェアプラットフォームを並行して開発

論理検証を自動化

  • PC上での回帰・自動テストを導入

作業積上げ方式の見積もり

  • 現実的な目標を立て、意識を共有
  • 余実を比較し、見積もり精度向上

学習のきっかけを掴めた

  • 勉強会を運営し、知識を現場で活用

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