組み込みソリューション 導入事例07年度事例 理想科学工業株式会社様

オブジェクト指向技術を利用した、ソフトウェアのリフォームにより、品質・生産性が大きく向上。

対象製品 全自動孔版印刷装置(リソグラフ)
開発のポイント 段階的なリフォーム導入
開発期間 約40ヶ月(複数機種の並行開発)

導入前の課題

開発スタイルの限界

  • 多品種多機能への適応が困難

データを暗号化して安全に送りたい。

  • QCDを確保できない
  • 開発状態が見えない

課題解決に向けての施策

現場密着・実践型コンサルティング

  • 全行程での技術的支援

開発アウトソーシング

  • 特定範囲の請負開発

成果

品質が大きく向上

  • 量産準備での不具合率が20件→0件に!
  • リフォーム期間内で、モデル品質が30%、ソース品質が10%アップ

差分開発の効果

  • 生産性、期間ともに従来の半分で実現!

今後の課題

設計の標準化(フレームワークモデル)

  • システム向けのフレームワークモデルの充実(5+4の見直し)
  • 要素技術向けの設計パターンモデルの開発(検討中)
  • より小さいユニット毎のユニット向けの設計パターンモデルの開発(一部作成済み)

必要な開発プロセスと成果物の標準化

  • 必要な開発プロセス
  • プロセスに必要なアクティビティ
  • プロセス管理のためのWBS
  • どのような成果物があれば十分か
  • 成果物の形態

開発管理精度アップ

  • PDCAループの確立
  • ファームの開発状況の可視化(システム化)
  • ファームの仕組みの視認性の向上(特に正確性)

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