組み込みソリューション 導入事例08年度事例 ヤマハ株式会社様

診断を契機に、改善から改革へ舵を切り、アーキテクチャの再利用性・品質が向上

対象製品 電子楽器の組込ソフトウェア
事例のポイント 既存フレームワークとプロジェクトに潜む問題の可視化、
技術導入と組織・プロセスの改善によるアーキテクチャ再構築
活動期間 診断3ヶ月、プロトタイプ開発1年、製品適用(現在進行中)

お客様の課題

設計を無視した絶え間ない機能追加により、システムの再利用性と開発効率が低下

改善策として、独力でフレームワークを構築するが、適用段階で壁に直面

  • フレームワークへの不信感
  • システム変更に対する反発

オージス総研の支援

プロジェクト診断

  • プロジェクトの内容と成果物の調査・課題の抽出
  • 改善施策の提案

コンサルティングによる技術・組織支援

  • オブジェクト指向分析の技法を伝授
  • e-UMLのプロセスをテーラリング

主な成果

診断により、潜在する問題の根本原因が判明

  • アーキテクチャ自体の崩壊
  • 元々のソフトウェア自体の品質低下

診断結果を受けて、問題の根の深さを関係者間で共有でき、皆の意識が改革に向けて一致

トレーニングにより、分析力やUMLを使った表現力が向上

  • アーキテクチャ再構築による再利用性の向上
  • アーキテクトによるドメイン担当制の定着、設計品質の維持につながる
  • リスク駆動開発へのシフトによる自立開発の実現

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