組み込みソリューション 導入事例09年度事例 パイオニア株式会社様

継続的な新人育成で、ソフトウェア開発現場の改革を目指す!

研修のポイント ソフトウェア開発現場の改革を目標とした、ソフトウェア工学の学習
研修期間 約2ヶ月
対象 ソフトウェア開発部門配属の新入社員(約50名)

教育の目的

大規模ソフトウェア開発の効率化を実現するため、下記の取り組みを中心にソフトウェア技術者のスキルアップを図る活動を2008年度より開始。

(1)入社後すぐに集中的かつ体系的な教育を実施して、
・組み込みソフトウェアを「効率的」に開発できる技術を習得させ、一定レベルへ引き上げる
・実践的な講義・演習を行い、プログラマーとして「即戦力」になれる人材を育成する
(2)新人への集中教育を数年間「継続」することにより、現場で「ソフトウェア工学的」な手法を浸透させ、「効率的」に開発できる土台を作る

オージス総研の支援

段階的なカリキュラム構成

取り組みの初年度である2008年度は、教育の目的を実現するために、研修を「技術要素」「開発技術」「総合演習」から構成し、新人の段階的スキルアップを図りました。


確実な成功に向けたリスク管理

取り組み初年度ということで、運営面でのリスク管理が非常に重要です。そこで、お客様の多大なご協力のもと、研修に関するフィードバックを全受講生から「毎日」受け付ける仕組みを設け、運営上の危険な兆候を早期に検出・解決し、教育の仕組み・体制を日々洗練していきました。


研修効果の確認

研修を実施した結果、受講生のスキルが向上したことを確認するために、自己評価/客観評価(理解度確認テスト、成果物評価)を実施しました。

主な成果

ソフトウェア工学を習得した即戦力の人材を育成!

「自己評価」「客観評価」ともに目標水準を上回る結果となりました。この評価結果により、受講生の大部分が、「工学的ソフトウェア開発に必要な基礎知識を有し」、かつ、「上位者の指導を受けられる環境であれば、十分な成果を出せる水準」へ到達できたと評価できます。


初年度の成功により、継続実施に弾みをつける!

上記のように初年度の目標を達成したことで、“次年度以降の「継続」実施”に弾みがつきました。「継続」することによる「組織全体」の技術力向上の効果は、他社事例でも非常に大きいことが実証されているため、初年度の成功は大きな成果です。

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日本の製造業の更なる発展のため、組み込みソフトウェア開発の現場コーチとして、お客様の課題解決を、「診断」、「コンサルティング」、「人材育成」、「組み込みソフトウェア開発」の4つの活動からご支援いたします。




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