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【終了】アジャイル開発で要望の表現に用いるユーザーストーリー入門【11/1 大阪】
2018.11.01 セミナー
スクラムにおける要求の考案過程や利害関係者の調整に役立つ"Discover to Deliver"ご紹介
多くの組織は変化が激しいビジネス環境へ対応するため、アジャイル開発を導入し始めています。
アジャイル開発の多くは、開発内容をユーザーストーリーの形式で記述し、優先順位の高い機能から順番に開発を進め、納品していくというプラクティスが適用されています。ユーザーストーリーは、「<役割>として、<機能/性能>がほしい。そして<価値>を得る」という簡潔な形式で開発内容を表現できます。
本セミナーでは、まず、演習を通じ、ユーザーストーリーの記述を理解していただき、一般的なユーザーストーリーの抽出方法とユーザーストーリーマッピングのやり方を体験します。
次に、顧客、業務及び技術などの複数の利害関係者の観点を反映し、よりシステム的にユーザーストーリーを作成する方法「DtoD(DiscovertoDeliver)に基づくアジャイル要求」を紹介します。
また、DtoDをどのように利用されるか、演習を通じ、体験していただきます。
※本セミナーは、2017年度および2018年6月、8月に東京で開催した同名のセミナーと同一内容を大阪でご提供するものです。
セミナー概要
開催日 | 2018年11月01日(木) |
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時間 | 13:30~17:00 (受付開始:13:00) |
会場 | オージス総研千里オフィス 〒560-0083 大阪府豊中市新千里西町1丁目2番1号 |
主催 | 株式会社オージス総研 |
参加対象者 | アジャイル開発において、要求をどのようにまとめるかに困っている方 |
定員 | 18 名 |
参加費 | 無料 |
アジャイル開発で要望の表現に用いるユーザーストーリー入門
※ 内容・時間などは、告知なく変更されることがございます。
13:30-14:40 |
演習:ユーザーストーリーとは 以下の演習を通じて、ユーザーストーリーの記述を理解していただき、一般的なユーザーストーリーの抽出方法とユーザーストーリーマッピングの方法を体験します。 -ユーザーストーリーをブレインストーミングで抽出する -ユーザーストーリーマップを作成する |
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14:50-15:30 |
「DtoD(DiscovertoDeliver)に基づくアジャイル要求」手法の紹介 顧客、業務及び技術などの複数の利害関係者の観点を反映し、よりシステム的にユーザーストーリーを作成する方法「DtoD(DiscovertoDeliver)に基づくアジャイル要求」を紹介します。 |
15:30-17:00 |
演習:DtoDでユーザーストーリーを組み立てる DtoDをどのように利用するか、演習を通じ、体験していただきます。 |