【終了】【組込みセキュリティ基礎】どこを？どう？対策すれば良いのかセキュリティとツールのプロが解説：脅威分析ほか＜オンライン＞

急速に成長するIoT市場は、セキュリティ上の大きな問題に直面しており、IP盗難、偽造、過剰生産などの攻撃や、データ盗難、生命に危険を及ぼす可能性のある妨害行為などの危険にさらされています。こうしたセキュリティの問題について、お客様から「開発中のシステムのどこをどのように対策すればいいか？」という質問を頻繁にいただくようになりました。

今回は、IARシステムズ株式会社との共催セミナーで、組込みシステムの特徴である「守るべきものがシステム毎に異なる」に注目し、どのように分析し対策を打っていくか、その流れをご紹介します。
具体的には守るべきもの（システムの中で価値あるもの）を可視化し、それを脅かす事象を導き出す「脅威分析」という手法から、分析後の設計・実装の全体像の俯瞰、そして実現方式の検討までを詳説します。さらに実際の実現方式として、ツールの力を借りてどのように実現していくのかも、ターゲットデバイスの違いなども意識して解説します。

【お申し込みの詳細は以下、IARシステムズ株式会社セミナー専用サイトにてご確認ください。】