Discover To Deliver に基づくアジャイル要求トレーニング アジャイルコース

ビジネス分析や要求にかかわる方、アジャイル開発にかかわる方を対象に、2日間でDiscover To Deliver (DtoD)に基づいた納得感のある要求(ユーザーストーリー)を検討、合意する方法を学習します。グループワークで、要求獲得セッションを一通り体験することができます。

DtoD (Discover To Deliver) に基づくアジャイル要求を学習します。

 

 

従来開発の分析者のスキルをアジャイル開発に活用することで、要求を考案、検討し、開発内容に対する素早い合意を形成する方法を示した書籍『発見から納品へ:アジャイルなプロダクトの計画策定と分析』に基づいたアジャイル要求トレーニングです。

スクラムでプロダクトオーナーの重い負担となっていたプロダクトバックログ(要求)の抽出と納得感のある優先順位付けを複数人で実現する手法を体験することができます。

1) ファシリテーションを活用した要求ワークショップ
異なる視点の人々が参加するワークショップで、ニーズを迅速かつ多面的に理解し、表現し、検討し、合意形成します。
・構造化された会話(調査、評価、確認)
・3つの計画(全体計画、リリース計画、スプリント計画)
2)多様なモデルの活用
ニーズや開発内容を、軽量でとっつきやすい様々なモデルで多面的に表現し理解します。
・プロダクトの7側面
3)分析者の活用
分析者がセッションのファシリテーターやモデラーの役割を担うことで、プロダクトオーナーの役割を分担します。
スクラム、カンバン(フロー納品)、従来開発(従来納品)の中でも活用することが可能です。

 

□関連ページ

 Discover to Deliver(DtoD)の詳細について

アジャイル要求の考案と検討、素早い合意を形成するための「DtoD(Discover to Deliver)のご案内

 

□関連書籍

 

 発見から納品へ
アジャイルなプロダクトの計画策定と分析

 エレン・ゴッテスディーナー、メアリー・ゴーマン著

藤井拓 監訳、株式会社オージス総研 訳
自費出版 \3,241円+税
変形B5版 300ページ

 ※ "Discover To Deliver: Agile Product Planning and Analysis”の邦訳です


※ 関連情報は弊オブジェクトの広場からも情報発信中です。

【書籍紹介】発見から納品へ:アジャイルなプロダクトの計画策定と分析

(受講特典)
・『発見から納品へ:アジャイルなプロダクトの計画策定と分析』書籍を贈呈します。

 

本コースはビジネスアナリシス知識体系BABOK(R)ガイドを発行しているIIBA(R)の認定コースで、受講すると14PD Hours/CDUが獲得できます。

対象

  • ビジネス分析と要求に関わる方
  • アジャイル開発に関わる方

達成目標

  • アジャイル要求を抽出、分析、確認のためのDiscover To Deliver(DtoD)のツールやテクニックの利用方法を理解できる
  • アジャイル計画策定と納品のため、ユーザーストーリーやフィーチャー、及び市場に出せる最低限フィーチャー(MMF)の優先順位付け、割り当てについて理解できる

前提条件

  • アジャイル開発の入門レベルに相当する知識を有する。

内容

【二日間のトレーニングのアウトライン】
1. アジャイル要求のプラクティス
2. 利害関係者と価値
3. ユーザーストーリーの抽出、定義、切り分け、見積もり
4. 受け入れテスト基準でユーザーストーリーを確認する
5. アジャイル計画にアジャイル要求を割り当てる
6. アジャイル要求の良いプラクティス

 

【カバーするツールやテクニック】
受け入れ基準(データ例、Given-When-Then(振る舞い駆動開発)、プランゲージ、シナリオ、ユーザー受け入れテスト)、、ビジネスルール、コンテキスト図、プロトタイプ、データモデル、状態図、依存分析、見積り、機能要求(ユーザー、アクション、データ、制御)、ストーリーマップ、非機能要求(インターフェース、環境、品質特性)、計画策定(プロダクトのロードマップ、リリース計画、反復計画)、優先順位付けと価値の評価テクニック、プロダクトバックログ管理、準備済みのチェックリストなど

 

 

 

【Discover to Deliver (DtoD) について】

「DtoD」はプロダクトに対するニーズとその実現スケジュールを3つの時間軸と7つの側面から分析し、利害関係者間ですばやく合意を得るための枠組みです。米国EBG (EBG Consulting, Inc) 社が提唱したものです。

 >Discover to Deliver(DtoD)の詳細はこちらから 

 

本コースは DtoDの開発元である米国EBG (EBG Consulting, Inc) 社の"Agile Requirements: Collaborating to Define and Confirm Needs"というトレーニングを日本語で提供するものです。

講義と演習の配分

講義3:演習7

開催概要

■主催
株式会社オージス総研
■会場/日程

東京/品川インターシティ(弊社東京本社)

06月27日(火) ~06月28日(水)

09:30~18:00 (受付中)

東京/品川インターシティ(弊社東京本社)

08月31日(木) ~09月01日(金)

09:30~18:00 (受付中)

■受講料
\100,000 (税別)
■受講料のお支払いについて
【法人のお客様】
コース終了後に申込み者様宛てに請求書をお送りしますので、請求書に記載されている期日までに当社指定口座にお振込みください。(請求翌月末現金払い)
【個人のお客様】
個人で申込みいただいた場合は、受講料金を事前に当社指定口座にお振込みいただきます。
詳細につきましては、開催確定後にお送りしますメールでご案内差し上げます。
■マシン使用
なし
■オープン/オンサイト
オープン

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