品質向上のためのソフトウェア設計・実装基礎 IT基礎コース

コード品質とモジュール品質を高める基本的な考え方を演習を通じて学習します。

組み込みソフトウェア技術者として知っておくべき信頼性、保守性を高めるコーディング作法と、品質の高いモジュールを設計する上で必要なモジュール強度(凝集度)とモジュール結合度の考え方を学習します。 問題のあるソースコード・設計を提示し、問題の指摘と解決策を考えてもらう演習を通じて品質向上に関する基礎知識を習得します。

 

書籍『【改訂版】組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド[C言語版]Ver.2.0』を使用します。

書籍「【改訂版】組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド[C言語版]Ver.2.0」

対象

  • ソフトウェア開発に携わる新人エンジニア

達成目標

  • 信頼性、保守性を高めるソースコードの書き方を理解する
  • モジュール(関数)の独立性を高める考え方(高凝集、疎結合)を理解する

前提条件

  • 関数、ポインタ、構造体、列挙体が使用されたC言語のソースコードが 読み書きできる

内容

導入
本研修のテーマである品質について議論を行い、品質に対する考えを整理します。
また、ISOの品質のフレームワークを解説し、今回の学習範囲である信頼性、保守性の位置づけを紹介します。

 

コーディング作法(信頼性)
信頼性の定義を紹介し、コードを書く上で注意すべき点について解説します。
注意すべき点を意識しながら、不適切なコードを修正する演習問題に取り組むことでポイントを理解していきます。 

 

コーディング作法(保守性)
保守性の定義を紹介し、コードを書く上で注意すべき点について解説します。
注意すべき点を意識しながら、不適切なコードを修正する演習問題に取り組むことでポイントを理解していきます。

 

モジュールの独立性
独立性の指標である強度(凝集度)、結合度について学習します。
強度、結合度の品質レベルを具体的なコードで理解します。また、モジュールとして目指すべき品質レベルについて議論し、理解を深めます。
最後にモジュール品質の低いコードを改善する総合演習を実施し、強度、結合度の理解度を確認します。

講義と演習の配分

講義4:演習6

開催概要

■主催
株式会社オージス総研
■会場/日程

東京/品川インターシティ(弊社東京本社)

■コース
1日コース ※7時間/1日 <例>9:30~17:30
■受講料
ご相談ください
■受講料のお支払いについて
【法人のお客様】
コース終了後に申込み者様宛てに請求書をお送りしますので、請求書に記載されている期日までに当社指定口座にお振込みください。(請求翌月末現金払い)
【個人のお客様】
個人で申込みいただいた場合は、受講料金を事前に当社指定口座にお振込みいただきます。
詳細につきましては、開催確定後にお送りしますメールでご案内差し上げます。
■マシン使用
あり
■オープン/オンサイト
オンサイト

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