組み込みソフトウェア リアルタイムOS入門 IT基礎コース

組み込みソフトウェアに関する基礎知識と リアルタイムOS(uITRON) について学習します。

組み込みソフトウェアが PC のアプリケーションとどのように違うか、また リアルタイムOS が Windows や Linux とどのように違うかを学びます。次に、 リアルタイムOS の特徴としてのスケジューリングやタスク間通信について学びます。最後に PC 上のシミュレータを用いて、タスク間通信プログラム作成の演習を行ないます。
演習には TOPPERS/ASP のシミュレーターを用い、MS Windows( x86 ) 上で動かします。

対象

  • 組み込みシステム・リアルタイムシステムの開発を初めて行なう技術者の方。

達成目標

  • 組み込みシステム、リアルタイムシステムの特徴を理解する。
  • リアルタイムOSのタスクやタスク間通信の仕方を理解する。

前提条件

  • C言語の基礎的知識を有する。

内容

以下の項目に従って講義と演習を行います。

1. 並行処理の基礎知識
1.1 逐次処理と並行処理
1.2 並行処理の実現手段
1.3 並行処理の特徴

2. RTOSの概要
2.1 OS一般の話
2.2 RTOSの特徴
2.3 リアルタイムシステム

3. タスク概論
3.1 タスクの概要
3.2 スケジューリングポリシー
3.3 タスクの切り替え(タスクスイッチ)
3.4 レディーキュー
3.5 コンテキストスイッチ

4. タスク制御
4.1 リエントラント
4.2 排他制御
4.3 デッドロックと優先度逆転
4.4 タスク間同期
4.5 タスク間通信

5. 割り込み
5.1 割り込みの概要
5.2 割り込み処理とタスク処理

6. タイマー
6.1 割り込みとタイマー
6.2 ウォッチドッグタイマー

7. メモリ管理
7.1 メモリの断片化
7.2 固定長メモリプール

8. 並行性設計
8.1 イベント分析
8.2 割り込みハンドラの設計
8.3 タスク設計

講義と演習の配分

講義4:演習6

開催概要

■主催
株式会社オージス総研
■会場/日程
ご相談ください
■コース
2日コース ※6時間/1日 <例>10:00~17:00
■受講料
ご相談ください
■受講料のお支払いについて
【法人のお客様】
コース終了後に申込み者様宛てに請求書をお送りしますので、請求書に記載されている期日までに当社指定口座にお振込みください。(請求翌月末現金払い)
【個人のお客様】
個人で申込みいただいた場合は、受講料金を事前に当社指定口座にお振込みいただきます。
詳細につきましては、開催確定後にお送りしますメールでご案内差し上げます。
■マシン使用
あり
■オープン/オンサイト
オンサイト

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