組み込みソフトウェア リアルタイムOS入門トレーニングコース組み込み編

組み込みソフトウェアに関する基礎知識と、リアルタイムOSについて学習します。

組み込みソフトウェアがPCのアプリケーションとどのように違うか、またリアルタイムOSがWindowsやLinuxとどう違うかを学びます。また、リアルタイムOSの特徴としてのスケジューリングやタスク間通信について学びます。最後にPC上のシミュレータを用いて、タスク間通信プログラム作成の演習を行ないます。

開催概要
主 催 株式会社オージス総研
会 場/日 程 ご相談ください
時間 ご相談ください。
コース 2日コース ※6時間/1日 <例>10:00〜17:00
受講料 ご相談ください
マシン使用 あり
定例/オンサイト オンサイト
対象
  • 組み込みシステム・リアルタイムシステムの開発を初めて行なう技術者の方。
達成目標
  • 組み込みシステム、リアルタイムシステムの特徴を理解する。
  • リアルタイムOSのタスクやタスク間通信の仕方を理解する。
前提条件
  • C++言語の基礎的知識を有する。
内容

以下の項目に従って講義と演習を行ないます。
1. 組み込みソフトウェアの基本
1.1. 組み込みシステムとは
1.2. 組み込みシステムの特徴
1.3. 組み込みシステムの適用例
1.4. 組み込みソフトウェア開発の特徴
1.5. 組み込みソフトウェア開発の最近の動向
2. リアルタイムシステムの基本
2.1. クラス図からC言語へのマッピング
2.2. リアルタイムシステムの特徴
2.3. ハードリアルタイムシステム
2.4. ソフトリアルタイムシステム
2.5. リアルタイムシステム性と並行処理
3. リアルタイムOSの基本
3.1. OSの種類
3.2. リアルタイムOSとは
3.3. リアルタイムOSの仕組みと構成要素
3.4. リアルタイムOSのメリット
3.5. リアルタイムOS のデメリット
3.6. リアルタイムOSの利用動向
3.7. リアルタイムOSの概況
4. リアルタイムOSの仕組みと機能
4.1. タスクとは
4.2. マルチタスク処理
4.3. スケジューリング
4.4. リエントラントなプログラム
4.5. システムコール
4.6. スケーラビリティ
5. タスク管理機能
5.1. タスクコントロールブロック
5.2. タスクの状態
5.3. タスクの状態遷移
5.4. レディーキュー
5.5. スケジューリングの流れ
5.6. 割り込み処理とタスク
5.7. 優先度の付け方
6. タスク間同期・通信機能
6.1. 共有資源の排他制御
6.2. タスク間同期
6.3. タスク間通信
7. メモリ管理機能
7.1. メモリプール管理機能
7.2. メモリのフラグメンテーション

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