大阪ガス、オラクルのデータベース・マシン「Oracle Exadata」を活用した全社共通のデータ活用基盤システムの稼働を開始ニュースリリース

2011年07月19日

~大量な明細データの迅速な処理や日次管理を実現し、多様なデータ分析と活用を向上~

・株式会社オージス総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:平山 輝、以下 オージス総研)と日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、以下 日本オラクル)は、大阪ガス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:尾崎 裕、以下 大阪ガス)がオラクルのデータベース・マシン「Oracle Exadata」を活用した全社共通のデータ活用基盤システムを構築し、稼働を開始したことを本日発表しました。

 

・大阪ガスは、近畿2府4県の78市29町のお客様にガス、LPG、電力などの重要なライフラインの供給を担っています。2010年3月末時点で取付けメーター数は698万戸、2009年度のガス販売量は81億1900万立方メートルとなっています。同社のガス供給サービス事業は、主たる原料であるLNG(液化天然ガス)の予測の難しい価格変動など、変化の激しい経営環境への対応が求められています。

 

・同社では、2010年3月、変化する経営環境における経営や各事業部の意思決定の迅速化、管理監督者やスタッフによるデータ活用力の強化、効率的なIT投資を実現するため、「Oracle Exadata」を採用し、全社共通のデータ活用基盤システムの構築を開始しました。

 

・新データ活用基盤システムでは、「Oracle Exadata」の高い処理性能を活かし、日常業務で発生するさまざまな明細データを一元的に集約し、経営層、ユーザー部門それぞれの要望に応じて柔軟な分析が可能な設計を採用しました。これにより、これまで事業部門ごとに行っていたデータ分析・活用を全社横断的に行う取組みを始めました。また、ガス需要データの迅速な収集・分析を実現しました。さらに、「Oracle Exadata」の導入においては、特別なデータベースの設計やチューニングを意識することなく、大量データの投入テストなどを効率化できたことで、導入スケジュールを大幅に短縮しました。

 

本システムの導入プロジェクトは、オージス総研が担当しました。オージス総研は大阪ガスの業務での豊富な実績に基づき、全社規模での活用に適したデータウェアハウスの構築・運用、データ活用業務プロセスの設計、データ活用基盤の利用促進を目的とした活動を実施しています。また、日本オラクルは、「Oracle Exadata」を活用した最新のデータウェアハウス構築手法についてのコンサルティング・サービスを通じて、プロジェクトの円滑な推進に寄与しました。

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