クラウド時代の認証セキュリティと利便性を確保するために「ThemiStruct」はセールスフォース・ドットコム製品への対応を完了しましたニュースリリース

2010年05月07日

株式会社オージス総研は、当社の認証基盤ソリューション「ThemiStruct*1-IDM/WAM*2」と株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇陀 栄次、以下セールスフォース・ドットコム)のクラウド・アプリケーション「Salesforce CRM」およびクラウド・アプリケーション開発基盤「Force.com」とのシステム間関連に関する製品化が完了したことを発表致します。オージス総研は先日、セールスフォース・ドットコムと合意したVAR(付加価値再販)契約に基づき、クラウドサービスの認証基盤として他社に先駆けて市場への売り込みを強化します。

 

*1: ThemiStruct (テミストラクト):オージス総研が提唱するOSSを用いたIT基盤ソリューションの総称です。

 

*2: ThemiStruct-IDM/WAM:テミストラクトシリーズのIDM(ID管理ソリューション)とWAM(アクセス管理ソリューション)を指します。IDMはアカウント情報の一元管理をWAMはシングルサインオンを実現し統合的な認証基盤を構成します。


クラウド時代のセキュリティと利便性の両方を高めます


人事システムなどと連動する複数のシステムのIDとパスワードの一元管理は、社内の認証システムとして重要な機能を果たします。また、セールスフォース・ドットコムをはじめ、クラウド上にひろがる各種サービスを利用するにあたり、安全性と利便性を確保しつつ社内の認証システムとクラウド上の認証システムを連携させることは企業の規模・業態を問わず最も重要なIT課題の一つです。


「ThemiStruct-IDM/WAM」の概要と特長


「ThemiStruct-IDM/WAM」はSOA*3を採用し、多くのシステムとの連携を前提としています。また、ソリューションの主要部分にOSS*4を積極採用することで、ベンダーによる囲い込みを回避し、既存のシステムが将来に渡って拡張性と柔軟性を確保できるように設計されています。

 

<特長1>
1つの認証基盤で企業内のシステムとクラウドサービスをシームレスに連携できるので、利用者の安全性と利便性を高められます。

 

<特長2>
ユーザ数による課金体系を取らないため、ユーザ数の増加による導入コストと運用コストを最小限に抑えられます。

 

<特長3>
企業内システム、クラウドサービス、BtoCポータルサイトなど、数百~数万ユーザに及ぶID管理システム、アクセス管理システムの導入に伴う評価、分析、課題抽出とその解決提案までトータルでサポートします。

 

*3: SOA(サービス指向アーキテクチャ):アプリケーションなどをコンポーネント化(部品化)し、それらを組み合わせてシステムを作る設計手法のことです。

 

*4 OSS(オープンソースソフトウェア):ソフトウェアの設計図にあたるソースコードを、インターネットなどを通じて無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの改良、再配布が行なえるようにすることです。


導入事例


大阪ガス株式会社はグループ企業全体で利用するシングルサインオン基盤を商用ソフトからThemiStruct-WAM に移行し、約50%のコストダウンを実現しました。また、お客さま向けポータルサイトにおいても、大規模な利用者数を想定した認証システムとして同製品を採用しています。今後、外部クラウドサービスを利用する場合に連携可能であることも評価ポイントでした。


価格


430万円~(年間サポート別途)


クラウドコンピューティングEXPOへの出展


「ThemiStruct-IDM/WAM」はクラウドコンピューティングEXPO(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社 場所:東京ビックサイト 期間:2010年5月12日~14日)に出展致します。セールスフォース・ドットコム製品とのシステム間連携のデモンストレーションもご体感頂けます。

 

・主催者ウェブページhttp://www.cloud-japan.jp/


※本ニュースリリースに記載の会社名・商品名は各社の登録商標または商標です。

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