製造業向け「システムリフォーム簡易診断サービス」の提供開始 ―システムのチェックポイントを早期に見つけ、システム最適化を促進―ニュースリリース

2010年04月27日

 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝)は、2010年5月より、製造業向けに「システムリフォーム簡易診断サービス」の提供を開始します。本サービスは、システム機能の全体像と最適化に向けてのチェックポイント*1を短期間かつ低価格で提供します。

 

*1:業務と適合していない可能性の高い機能


サービスを提供する背景


 企業システムでは、システムの全体最適による効率化や保守開発コストの圧縮が強く求められる傾向が高まっています。
しかし、
 ・ビジネスの変化にシステムが追随できるかが不安、もしくはシステムが足かせになっている
 ・システム機能の構造的な問題により、保守や改変に予想以上のコストがかかってしまう
などの課題を抱えているお客様の声を多くお聞きします。

 

このような状況に対して、オージス総研は、標準業務モデル*2とシステム構造の差異から、システムの最適化に向けたチェックポイントを見つけることが出来る点に着目。お客様のシステムと業務モデルを比較・分析することにより、機能の全体像とチェックポイントを短期間かつ低価格にご提供し、課題解決を促進します。

 

*2:標準業務モデル:業種によらず業務の体系を階層構造で整理したもの。米国発のものとしてはAPQC(米国生産性本部)のプロセス分類フレームワークやサプライチェーンカウンシルによるSCOR(Supply Chain Operation Reference model)などがあるが、日本のものとしては、2004年末に日本政府が採用したEA(Enterprise Architecture)のなかで使われた技法・方法論をとりまとめたTENOHA(Total Empowerment New Open Holonic Approach)において紹介されている。


サービスの特徴


 製造業における業務とシステムとの適合性に着目し、機能配置面を中心としたアプローチによる機能の全体像の把握とチェックポイントの診断結果を短期間かつ低価格で提供します。
小さなコストで簡易診断を行った後、対象を絞りこんでの本格的な調査・分析を行うことにより、トータルコスト削減が実現できます。

 

 ・標準業務モデルとの比較による簡易診断
 ・3週間*3という短期間で結果を提供
 ・20万円*3という低価格で提供
 ・コストパフォーマンスの高い成果物の提供
 ・システム機能構成図(DMM図)---機能の階層構造をマトリックスで表現
 ・システム機能系統図---機能の階層構造を系統的に展開して表現
 ・チェックポイントの定量評価---機能配置のチェックポイント数をスコア化
 ・チェックポイントの定性評価---機能責務の過不足状態を可視化
 ・総評---診断結果のまとめ

 

*3:現行システムに関する資料(1週間程度で調査可能な機能一覧や機能概要 等)があることを前提としています。資料整理のサポートが必要な場合は、別途ご相談にて対応いたします。

            

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