オージス総研とセールスフォース・ドットコム、クラウド事業でパートナー契約を締結ニュースリリース

2010年04月07日

 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝、以下オージス総研)と株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇陀 栄次、以下セールスフォース・ドットコム)は3月24日、セールスフォース・ドットコムのクラウド・アプリケーション「Salesforce CRM」およびクラウド・アプリケーション開発基盤「Force.com」についてVAR(付加価値再販)契約を締結しました。
 
 当契約締結により、オージス総研は、セールスフォース・ドットコムにとって関西唯一のVAR契約締結事業者となります。大阪ガスのIT子会社としての地の利を生かし、関西エリアのお客さまを中心に、関東エリアおよび全国に向けて展開していく予定です。

 

 オージス総研は、クラウドインテグレーションサービスを本格的に立ち上げ、1)サービスの導入・構築、2)データ連携の基盤構築、3)クラウド環境の構築・提供・利用支援、4)運用管理・IT統制・リスク管理等、トータルサービスメニューを提供しています。今回の契約は、本サービスを強化発展させるソリューションとして位置づけています。

 

 具体的には、オージス総研の強みであるOSSをベースとした独自ソリューションやESBソフトウェア「Mule」、認証基盤「ThemiStruct」などを用いて、クラウドとオンプレミスを連携させたサービスを提供いたします。
また、既にSaaSにて展開中の営業支援、フィールド支援サービス「ビジネスぐる地図」との連携や、オージス総研が自社利用システムとして「Force.com」にて開発中の顧客請求業務支援システムの外販向け展開を進める予定です。

 

 当ビジネスの推進体制として、2010年度、「セールスフォース・ドットコム認定コンサルタント」を14名、「セールスフォース・ドットコム認定上級デベロッパー」を6名、「セールスフォース・ドットコム認定セールス」を25名にそれぞれ増強していく計画です。
売上計画としては、ライセンス販売および「Force.com」による開発受託等を含め、平成22年単年度で7千万円、平成24年度までの3年間の累計で3億円強のビジネス規模を見込んでいます。


オージス総研について


 オージス総研は、大阪ガス株式会社100%出資の情報子会社であり、同社の基幹システムの開発から運用までを一貫して提供するとともに、日本のオブジェクト指向開発やUML(統一モデリング言語)の分野におけるパイオニア企業としての特徴を持つ独立系ソリューションプロバイダです。持続可能なIT システムを目指す百年アーキテクチャ、モデルベース開発を核として企業に新しいビジョンを提供し、現在は製造・金融・公益など全国で幅広い実績を有しています。


セールスフォース・ドットコムについて


 セールスフォース・ドットコムは、エンタープライズ・クラウドコンピューティング企業です。同社のCRMをはじめとするアプリケーションのポートフォリオは、営業、マーケティング、カスタマー・サービスにおける顧客とのコミュニケーション手法に革命をもたらしています。Force.comプラットフォームは、ユーザ、開発者、パートナーに対して、強力なクラウド・アプリケーションの構築を可能にします。Salesforce CRMとForce.comは、セールスフォース・ドットコムのマルチテナント・アーキテクチャを基盤にしたクラウドコンピューティング・サービスです。

 

 ・Salesforce CRMアプリケーション: http://www.salesforce.com/jp/products/
 ・Force.comプラットフォーム: http://www.salesforce.com/jp/platform

 

 2010年1月31日現在、 同社のサービスは、日本郵政グループ、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、株式会社損害保険ジャパン、日立グループ、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社、 小田急電鉄株式会社、株式会社リロケーション・ジャパン(敬称略、順不同)を含む、世界72,500社に利用されています。本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。


※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

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