日本経済新聞にて紹介されました:危機管理対策支援システム構築サービスを自治体向け、格安に提供開始 OSSを活用して費用を4割低減ニュースリリース

2010年01月25日

 株式会社オージス総研(社長:平山 輝)は、危機管理対策支援システム構築サービス(仮称)を2月から提供開始いたします。オープンソースソフトウェア(OSS)※1を活用し、有償ソフトウェア使用時と比較して、大幅なコスト低減が可能となりました。
 本構築サービスの提供前にそのノウハウを利用して、豊中市様向けに構築した「危機管理対策支援システム」では、費用を約4割低減致しました。今後は、コスト削減に加え、迅速なシステム構築サービスを提供いたします。
 ※1 オープンソースソフトウェア:設計図にあたるソースコードが公開されており、誰でも改良・再配布が可能なソフトウェア。無償で入手できるものも多い。


危機管理対策支援システム構築サービス(仮称)を提供する背景


 地震や豪雨などの災害に対する対応を迅速・的確に行うため、自治体や企業では、GIS(地理情報システム)を活用したいというニーズが高まっています。地図上に被害情報や対策活動を一元管理・共有できるシステムは、復旧対策の決定に大いに役立ちます。しかしながら、従来のGISは高価で、活用は一部のユーザーに限られていました。
 このような状況に対して、オージス総研は培ってきたOSSの技術力と、豊中市様に納入した「危機管理対策支援システム」のノウハウを活かして、安価で迅速なシステム構築サービスを提供いたします。
 
危機管理対策支援システム構築サービス(仮称)の特徴


 OSSを活用して費用を低減しています。 豊中市様を含め弊社で多数の導入実績があり、業界で広く使用されているOSSを採用しています。また、豊中市様でのノウハウを活かして、迅速に構築いたします。


・システムの主要機能
  ・地図上に、被害情報・災害対策活動などを表示し、迅速な意思決定を支援。
    ・・・各所で収集された、人的被害の有無や対応状況、道路の通行状況などを
       集約し、画面上に色分けして表示。
  ・避難所など各種情報の管理機能。 その他ご要望に応じて構築可能。
・使用するOSS (ご要望に応じて有償ソフトウェアも使用可)
  ・MAPSERVER・・・地図エンジン
  ・PostgreSQL・・・データベースソフトウェア
・費用の低減(OSS採用の場合)
  ・有償ソフトウェア使用時に比較して、構築費用を約4割低減。保守費用も低減。
  ・利用者数の増加やバックアップサイト構築に伴うライセンス費用の追加は無し。

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