神戸新聞掲載:オージス総研と大阪ガスサービスショップ協会は 社会貢献活動「はじまるくん」で震災避難者の方にパソコンを寄贈しますニュースリリース

2012年09月19日

 株式会社オージス総研は、パソコンのリユースを通した社会貢献活動「はじまるくん」に取り組んでいます。今般、オージス総研は、大阪ガスサービスショップ協会(会長:三浦伸一、以下大阪ガスSS協会)からの寄託を受け、「はじまるくん」の仕組みを活用し、東日本大震災で近畿2府4県に避難した被災者の方に大阪ガスグループの利用終了パソコンを寄贈します。大阪ガスSS協会からの寄付は、同協会の55周年事業として実施するものです。

 

 オージス総研では、平成17年4月より、企業のまだ使える使用済みパソコンにデータ消去・クリーニング・ソフトウェア導入作業・検査などの再生作業を施し、リユースする環境貢献事業を推進してまいりました。平成21年10月からは、この事業スキームを発展させ、障がい者の就労支援とIT支援をめざす社会貢献活動「はじまるくん」を実施しています。
 「はじまるくん」は、企業で利用終了されたパソコンを、障がいを持った方たちが働く施設(福祉施設)でクリーニング作業やOS導入作業などを実施し、再生されたパソコンを福祉施設やNPO団体などへ寄贈する社会貢献活動です。これまでに福祉施設やNPO団体などへ、約340台のパソコンを寄贈しています。

 

 大阪ガスSS協会では、東日本大震災を受け、義援金支援などを行ってきました。平成24年に入り、55周年事業として更なる支援を検討していたところ、母子で避難する被災者が多く、被災地に残る父親との連絡にパソコンを必要とする声があることを「はじまるくん」を通して知りました。加えて、地域の障がい者の就労支援につながることから、「はじまるくん」を活用して寄付を行うことを決定し、平成24年4月に、オージス総研に100万円を寄託しました。オージス総研はこの寄託金を元に大阪ガスグループの利用終了パソコンを74台購入し、福祉施設に委託して、障がいを持った方々にクリーニング作業やソフトウェア導入作業を実施いただき、パソコンを再利用できる状態にしました。
 このたび、9月28日に、近畿2府4県の社会福祉協議会を通して、74人の避難者の方に寄贈を行います。また、オージス総研の社員ボランティアによるセットアップ協力なども実施いたします。

 

今後も、オージス総研は、「はじまるくん」にご協力いただける企業・団体を増やすことで、障がい者の就労支援と社会福祉団体・ボランティア団体などの情報化支援を推進し、社会貢献に努めてまいります。

このページのお問い合わせはこちら