日刊工業新聞、日経コンピュータ掲載:オージス総研、データ活用をすぐに始められる「ビッグデータ分析スターターキット」の販売開始ニュースリリース

2012年10月30日

~ソフト・ハード・分析テンプレートをオールインワンで提供し、導入期間を8割短縮~

株式会社オージス総研は、データ活用をすぐに始められる「ビッグデータ分析スターターキット」の販売を開始しました。ソフトウェア(DWH※1、BI・BA※2)と売上分析テンプレートを設定済みのサーバを提供して、従来は3ヵ月程度かかっていたシステム導入期間を最短で2週間に短縮します。


「ビッグデータ分析スターターキット」は拡張が容易なシステム構成で、スモールスタートに適しています。DWHにはコストパフォーマンスとスケーラビリティ(拡張性)に優れたEMC社の「Greenplum」を採用しました。BI・BAには、世界で広く利用されているOSS(オープンソース)BIツールJaspersoftをベースにオージス総研が開発した「OGIS BI Engine」とADVIZOR SOLUTIONS社のデータ分析ツール「ADVIZOR Analyst/X」を組み合わせました。利用人数を限定しない分析レポート共有と、簡単な操作で多面的なデータ分析を行えるシステムを実現しています。


オージス総研は従来から、大阪ガス株式会社を始め大手企業のデータ活用を支援して培ったノウハウを活かして、データ分析・活用支援サービス「モデルベースBA」とデータ分析人材トレーニングコースを提供してまいりました。今後は「ビッグデータ分析スターターキット」を加えて、企業のビッグデータ活用支援を拡大いたします。


※1 DWH(Data WareHouse、データウェアハウス)
大量データの蓄積・分析に適したデータベースシステム。
※2 BI (Business Intelligence、ビジネスインテリジェンス)、BA(Business Analytics、ビジネスアナリティクス)
BIは各業務システムで保持されているデータを統合して分析する手法。BAは、BIを基にビジネスパフォーマンス測定や将来予測モデルを加えて企業の意思決定を支援する活動。


「ビッグデータ分析スターターキット」の構成、特長、価格
●最小システム構成
・ソフトウェア: EMC Greenplum DB、OGIS BI Engine、ADVIZOR Analyst/X
・ハードウェア: サーバ5台(分析用1台、DWH用4台(2系統))
・売上分析テンプレート: 売上分析ダッシュボード、エリア別売上管理、顧客情報レポート
●特長
・最短2週間で導入でき、売上分析テンプレートを用いてすぐにデータ分析を始められる
・簡単な操作で多面的にデータを分析可能(エリア別・商品別など)
・Greenplum DBとOGIS BI Engineはユーザ数によらない価格体系で、
利用人数を限定せず分析レポートを共有可能
・最小構成でもDWHサーバを2系統用意して、負荷上昇や障害時にもシステム停止を回避
・ソーシャルメディアの投稿も分析可能(オプション)
●価格
1500万円(税別)~ *2年目以降一部ソフトウェアのライセンス費用が別途必要
*本文および参考資料に記載の会社名・商品名等の固有名詞は各社の商標又は登録商標です。


以 上

(参考資料)
1.「ビッグデータ分析スターターキット」の売上分析テンプレート(画面イメージ)

2.「ビッグデータ分析スターターキット」の最小システム構成(イメージ図)


このページのお問い合わせはこちら