Microsoft Office365 認証強化ソリューション、「ThemiStruct(R)(テミストラクト)-WAM/CM for Office365」の販売開始。ニュースリリース

2013年10月16日

Office365が標準でユーザに課す「ID・パスワード認証」に加え、「電子証明書認証」や「ワンタイムパスワード認証」を追加で課すことにより、「知っている情報」だけでなく、「持っている情報」を使用して多要素認証を低コストで実現。何時でも何処でも利用できる自由度はそのままにOffice365のセキュリティ(認証機能)を強化します。

株式会社オージス総研は、オープンソースをベースにした独自ソリューション「ThemiStruct(テミストラクト)」の機能強化を行い、Microsoft Office 365 (以下 Office 365 )の認証機能を強化する「ThemiStruct-WAM/CM for Office365」の販売を開始します。これによりお客様のご要望に応じてワンタイムパスワードや電子証明書などビジネスユースで求められる様々なセキュリティ対策を組み合わせOffice365へ接続することが可能となります。

  • クラウドサービス利用の背景

    クラウド上で何時でも何処でも利用できるOffice365に対する関心は非常に大きいものがありますが、日常業務の隅々までインフラとしての利用が広がっているだけに、どこまでセキュリティ対策をするかについてお悩みの企業様も数多くいらっしゃいます。働く場所や働き方の多様性が進む中、利便性とセキュリティレベルそして費用対効果について、自社のセキュリティポリシーに最もマッチした方法を選択することが求められています。

  • ThemiStruct-WAM/CM for Office365の概要

    ThemiStruct-WAM/CM for Office365は、マイクロソフト社提供のSaaSであるOffice365の認証強化を実現するソリューションです。これまでThemiStructで実現してきた「認証(WAM)」と「電子証明書発行(CM)」をOffice365向けに最適化し、短期間での導入を実現しています。
    認証の強化には「電子証明書発行(CM)」から発行される電子証明書を利用した「電子証明書認証」やメール配布型またはトークン自己生成型で発行されたパスワードを用いる「ワンタイムパスワード認証」を使用することができます。また、お客様で現在使用されている「指紋認証」や「カード認証」などへの対応も可能となっています。(別途カスタマイズ費用要)

    • 多要素認証
      Office365が標準でユーザに課す「ID・パスワード認証」に加え、「電子証明書認証」や「ワンタイムパスワード認証」を追加で課すことにより、「知っている情報」だけでなく、「持っている情報」を使用して認証を実現。

    • 許可された端末からのみアクセス可能
      会社で許可された端末やセキュアブラウザに電子証明書を導入することで、許可されていない私用の端末などからOffice365へのアクセスをシャットアウト。BYOD(従業員の私用端末の社内ネットワークへのアクセス・業務利用)も実現可能。(セキュアブラウザについても別途お問い合せ下さい)

    • ログ管理
      Office365へのアクセスログを一元管理。

    • 部門単位、役職別などきめ細かい認証方法の設定が可能
      認証機能の設定で、柔軟な認証の組合せを実現。(例:A部署社員にはID・パスワード認証のみ、B部署社員にはID・パスワード認証とワンタイムパスワード認証を実施等)

  • 「ThemiStruct(R)-WAM/CM for Office 365」機能概要図
     

以 上

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