オージス総研、統計解析オープンソース言語をビッグデータに対応させた「Revolution製品」の提供開始 ニュースリリース

2014年05月15日

~データ分析コンサルティングと組み合わせ、最適なツールを提案~

株式会社オージス総研は、統計解析オープンソース言語「R」をビッグデータに対応させた米国Revolution Analytics社製品の提供を開始しました。従来から提供してきたデータ分析コンサルティングと組み合わせて、企業のデータ利活用ニーズに合わせて「Revolution製品」を提案いたします。


統計解析を行う場合にオープンソースのプログラミング言語「R」が広く使われています。世界で大学や先進的な企業を中心に200万人もの技術者が使っていると言われています。「R」は基本的な統計解析から機械学習など高度な解析に至るまで、幅広く応用が効きます。


しかし、オープンソース「R」は基本的にメモリー上にロードできるデータ量しか扱えない、複数CPU/コアが最大限に活用できない、などの制約があります。Revolution Analytics社が提供する製品「Revolution R Enterprise (RRE)」は、メモリー量を大きく超えるようなデータの処理や、複数CPU/コアでの並列処理の最適化がなされており、高速かつ効率的に処理することができます。また、並列分散処理基盤Hadoopと組み合わせてビッグデータに対応することも可能です。


今後のM2M(マシンツーマシン=機械同士の通信)の普及に伴い、センサーデータが急激に増えると言われています。企業内基幹システムの構造化データだけでなく、大量のセンサーなどの非構造化データに対しても、Revolution製品が有効です。


オージス総研は、Revolution Analytics社と販売代理店契約を締結し、Revolution製品の販売を開始しました。また、「R」及びRevolution製品についてのトレーニングも提供する予定です。

 

Revolution製品
1.ワークステーション版(主に手動解析、コア単位課金)
2.サーバー版(自動呼出し解析、コア単位課金)
3.Hadoop版(ノードにRREを搭載する場合、ノード単位課金)
4.トレーニングコース

 

今後の予定
「Revolution製品」や「IBM(R) SPSS」などから、顧客のニーズに合わせた解析ツール/言語を選定し、効率の良いデータ利活用を提案いたします。また、分析テーマ導出支援などデータ利活用の計画立案のコンサルティングや、ビッグデータを蓄積し解析ツール/言語とスムーズに連携できるシステム基盤の構築も提案し、企業のデータ利活用を一貫して支援してまいります。

 

*本文に記載の会社名・製品名等の固有名詞は各社の登録商標又は商標です。
*IBM、IBM ロゴ、ibm.com、SPSSは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。


以 上

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