オージス総研、Coverity, Inc. と販売代理店契約締結ニュースリリース

2014年08月28日

静的解析ツール“コベリティ” を OSSライセンス&脆弱性管理ツール“Palamida” と併せてご提供することにより、お客様のソフトウェア開発における リリースサイクル短縮と信頼性向上の両面を同時にご支援します。

2014年7月30日、株式会社オージス総研(以下オージス)は 米国 Coverity, Inc.(以下 Coverity、日本法人はコベリティジャパン株式会社)と、静的解析ツール“コベリティ”の販売代理店契約を締結いたしました。本契約により、お客様は、静的解析ツールとOSSライセンス&脆弱性管理ツールを組み合わせた多面的な信頼性向上ソリューションを、ワンストップでご利用いただけることになりました。


暗号化ライブラリOpenSSLの脆弱性問題をはじめとして、今年に入り次々とOSSの脆弱性問題がクローズアップされています。このような問題に対処するためには、運用段階まで待つのではなく、開発段階で対策を打つことが有効です。


“コベリティ”と“Palamida”の両ツールとも開発の現場で使えるものであり、開発段階で品質保証と脆弱性対策といったソフトウェアの信頼性を向上させると同時に、手戻りやテスト工数、OSSのライセンス問題や既知の脆弱性への対策工数を削減することにより開発期間の短縮を実現できます。


ソフトウェアの脆弱性に関し、ソフトウェアセキュリティの国際的組織であるOWASP(The Open Web Application Security Project)は、情報機器や情報システムの開発者及び運用組織が対処すべきアプリケーションセキュリティ・リスクのトップ10を定期的に発表しています。実際に、静的解析ツール“コベリティ”とOSSライセンス&脆弱性管理ツール“Palamida”を組み合わせてご活用いただくことにより、OWASPトップ10※1のすべての項目に対応することが可能です。

※1:https://www.owasp.org/index.php/Top_10_2013-Top_10


Coverityはこれまで、組込み/エンジニアリング領域を主軸に市場を開拓してきました。今後はオージスの実績と経験を活かし、金融/テレコミュニケーション領域といったより広い領域のお客様に当ソリューションの価値をお届けしてまいります。


シノプシス※2のワールドワイドプロダクトセールス担当副社長のスティーブ・マクドナルド氏は次のように述べています。

「世界中の企業にとって製品の早期開発のプレッシャーは劇的に高まってきています。ソフトウェアの品質・セキュリティ上の不具合を開発サイクルの早い段階で見つけ、修正することは、結果としてビジネスの重要な鍵となっています。オージス総研とのパートナーシップにより、私達の製品を更に多くの企業にお届けすることが可能となり、あらゆるソフトウェア関連企業がより良いソフトウェアの開発と、より価値のある製品を顧客に届ける手助けをできると期待しています。」

※2: Coverity, Inc.とコベリティジャパン株式会社は、シノプシスのグループ企業です。


【セミナーご案内】

本ソリューションのご提供開始に伴い、オージスとCoverity共催で、「スピード、品質、コンプライアンスを改善させるソフトウェア開発ガバナンス」と題したセミナーを開催いたします。

本セミナーでは、イノベーションマネジメント株式会社代表取締役 芝尾 芳昭氏より、「ITプロジェクト成功に向けた「構え」のマネジメント」をkey noteでご講演いただくとともに、現場で使え、“スピードアップ”及び“品質担保と脆弱性リスク対策”を同時に実施できる方法として、開発プロジェクトにおける静的解析ツールとOSSライセンス&脆弱性管理ツールの適用について具体例を交えてご紹介します。



開催日時:2014年10月2日(木)14:30 - 17:00(受付開始14:00)
開催場所:富士ソフト アキバプラザ 7階 プレゼンルーム



【製品紹介】
■ 静的解析ツール“コベリティ”
ソフトウェアの品質保証・脆弱性対策のための静的解析ツールです。先進のアルゴリズムによりソースコードを解析し、ソフトウェアのクラッシュやメモリ破壊、脆弱性といった深刻な不具合を検出します。“コベリティ”の使用によってソフトウェアの品質が向上し効果的な脆弱性対策が図れます。詳細は、製品紹介ページをご覧ください。

■ OSSライセンス&脆弱性管理ツール“Palamida”
開発したソフトウエアに含まれる OSS とそのライセンス、及び既知の脆弱性を検出します。OSSを利用する上で、OSSのライセンスを遵守することが重要です。ライセンスを遵守するために、まずは利用しているすべてのOSSを把握する必要があります。”Palamida”を使用することにより、OSSの検査コストを大幅に削減することが可能です。詳細は、製品紹介ページをご覧ください。



本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。
本資料に記載された情報は、発表日現在のものです。ソリューション内容、お問い合わせ先などは予告なしに変更されることがあります。

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