企業システムのWeb API化を実現するクラウドサービス「Cloud Arch (R) for API」を2015年1月より提供開始ニュースリリース

2014年10月28日

株式会社オージス総研は、システム間連携に関わる様々な企業ニーズに応えるクラウドサービスを「Cloud Arch (R)(クラウド アーチ)」ブランドで順次展開いたします。その第一弾として、Web API※1を活用したシステム連携を実現するAPI公開・運用サービス「Cloud Arch (R) for API」の提供を2015年1月より開始いたします。

 

Cloud Arch (R) for APIはAPIキーによるセキュアな認証認可やAPIアクセスのモニタリングなど、企業システムのWeb API化を実現するための基本機能を提供いたします。本クラウドサービスを活用することで、迅速で安全なWeb APIの公開と、その後の運用にかかる手間の省力化を実現します。

 

さらに、公開するWeb APIの構築に課題を感じているお客様に対しては、オージス総研がこれまで培ってきたSOA、iPaaS技術およびシステム連携の知見を活かし、企業のビジネス環境に応じたWeb APIの設計から開発および既存システムとの連携開発までを追加支援いたします。

 

【サービス詳細】
Cloud Arch (R) for API:http://www.ogis-ri.co.jp/product/1224856_6798.html

 

<Web APIの広がりとその効果>
Web APIを活用することで、企業や自治体は、情報公開のリアルタイム性確保やマルチデバイス対応(携帯やタブレット端末)、ビジネスパートナーなど特定の企業や団体との情報連携、を効率よく実現できます。これらの特徴から、オージス総研はWeb APIが今後の情報戦略の実現手段として必要不可欠なものになると考えております。国内でも、電子商取引(EC)における受注、決済、在庫データの交換などでWeb APIの活用が進んでおり、さらにWeb APIを利用した企業データの活用アイデアを競うイベントやハッカソン※2が活発に開催されるなど、急速に広がりを見せています。企業システムのWeb API化は、クラウド間・クラウド-オンプレミス間の連携と、業務システム・Web・モバイルなど様々なアプリケーションの実行環境からのデータ利用を容易にします。インターフェイスにWeb APIを採用することでシステム間連携の疎結合が実現し、既存システムの再利用性、柔軟性が向上します。

 

<今後の展開>
オージス総研は本サービスを(1)事業拡大にともなう新たな業務アプリケーションの導入や既存システムの再構築に取り組まれている企業、(2)ビジネスの機会創出をグループ企業内データの活用により検討されている企業、(3)モバイルアプリやWebサービスを使った自社商品・コンテンツのプロモーションを企画されている企業等を対象に積極的に展開してまいります。更に、エンタープライズでの効果的なクラウド利用を適えるサービスを順次拡充し、3年後の2017年度に3億円規模の売り上げを目指します。

 

※1 API(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)とは、プログラムがお互いにやり取りするとき使う仕様。Webの技術を用いたWeb APIとしての利用方法があり、部門間、拠点間など社内もしくは、外部パートナーやパブリックでサービスやデータの公開が行える。
※2 ハッカソン(hackathon)とは、ハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた造語で、特定のテーマに対して興味をもった人々が短期間でアイデアを実際に動くプログラムにするイベント

 

※ Cloud Arch (R)は、株式会社オージス総研の登録商標であり、オージス総研が提供するシステム連携を実現するクラウドサービスの総称です。
※ 本資料に記載された情報は、発表日現在のものです。サービス内容、お問い合わせ先などは予告なしに変更されることがあります。

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