オージス総研、企業向けファイル送信サービス「オフィス宅ふぁいる便」新バージョン「内部不正対策強化版」を提供開始ニュースリリース

2015年04月07日

~「上長承認機能」と「事後承認機能」を追加~

株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:西岡 信也、以下「オージス総研」)と、大阪ガス行動観察研究所株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:金澤 成子、以下「行動観察研究所」)は、従来から提供してまいりました「オフィス宅ふぁいる便」に、内部不正対策として、上長などの第三者が事前にファイル送信内容を確認し承認できる「上長承認機能」と、ファイル送信後に確認できる「事後承認機能」を追加し、4月30日から提供を開始します。

 

サービス概要

オフィス宅ふぁいる便は、250万人が利用する無料のファイル送信サービスである「宅ふぁいる便」のセキュリティ機能を強化した企業向けのクラウドサービスです。ファイル送信時に発行される「ワンタイムURL」とは別に、使い捨ての「ワンタイムパスワード」を発行して送信することで、高いセキュリティを確保しています。またファイルの送受信は全て記録され、「誰が」、「いつ」、「誰に」、「どのようなファイル」を送受信した、という履歴を追跡することができます。その他、パスワードポリシーなど充実したセキュリティ機能や管理者機能を提供することで、安全な電子ファイルの送受信を実現します。

【サービス詳細】http://www.ogis-ri.co.jp/pickup/takufile/index.html


 

◆追加される主な機能

  1. 上長承認機能(オプション機能として追加)
    利用者がファイル送信すると、事前に設定されている上長や送信内容確認者に「内容確認依頼」が送られます。上長や送信内容確認者は、ファイル送信の内容を確認して、「承認」、「却下」の判断を行います。上長や送信内容確認者に承認されると、ファイル送信が実施されます。
    利用例:
    機密性の高いファイル送信を行う特定部署では、ファイル送信に細心の注意が必要である。この特定部署の利用者のみ、送信者以外の第三者にファイルを送信し、「宛先」、「送信するファイルの内容」をダブルチェックし、誤送信防止の対策とする。その他の利用者は、上長や送信内容確認者の承認依頼は行わず、通常のファイル送信を実施する。


  2. 事後承認機能(標準機能として追加)
    利用者がファイル送信すると、予め設定されている上長に対して、送信内容のコピーが送信されます。ファイル送信内容が上長に監視されているという意識を持つことで、不正利用を抑止できます。
    利用例:
    自宅で仕事するために、個人利用のメールに対して業務用ファイルを送信して、社外や自宅PCに持ち出すような行動を抑止する。

価格
■クラウドサービス型

  • 初期費用      20,000円
  • 月額利用料
    100ユーザ ~   17,000円 / 月額(※1)
    (※1)事後承認機能を標準機能として追加
  • 上長承認機能 オプション
    100ユーザ ~    8,500円/ 月額


◆大阪ガス行動観察研究所株式会社(※2)についてhttp://www.kansatsu.co.jp/

所在地:大阪市西区靭本町1丁目10番24号
事業内容:行動観察等各種リサーチ、マーケティング、Webサイト開発運営、
料理レシピサイト「ボブとアンジー」、無料ファイル送信サービス「宅ふぁいる便」等
のWebサイト・サービスの運営
設立日:1986年7月
資本金:4,000万円(大阪ガスグループ100%出資)

(※2)2015年7月1日付で、株式会社オージス総研と大阪ガス行動観察研究所株式会社は、合併します。
http://www.ogis-ri.co.jp/news/1229741_6734.html


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