電子商取引(EC)や会員サイトなどで必要とされる、 スケーラブルな認証サービスを発表ニュースリリース

2015年11月30日

~サービス開始に先立ち実証実験を実施。共同検証パートナーを募集~

株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:西岡 信也、以下オージス総研)は、2002年に大阪ガスグループ向けに統合認証基盤を構築して以来、多くのお客さまへ認証ソリューションを提供してきました。今回、それを拡大しクラウドサービスとして2016年3月より提供予定です。サービス事業社を中心に展開し初年度2億円の売り上げを見込んでいます。
サービス開始に先立ち共同で実証実験を行って頂けるパートナーを募集します。

 

昨今、多くの企業でECや会員サイトなどといった自社顧客向けシステムを対象とした認証基盤の導入がすすめられています。IDのサイト間連携による相互送客やソーシャルログイン対応による新規利用顧客の獲得など事業収益拡大につなげることが狙いとされています。

 

本サービスは、SAMLやOpenID Connectなど標準プロトコルに対応。加えて、主要機能の技術標準に準拠したインターフェイス(API:Application Programming Interface)化により様々なソーシャルサービスや既存アプリケーションとの容易な連携が可能です。また、Amazon Web Services, Inc.が提供する「AWS Lambda」などを活用し、IoT時代にも対応するスケーラブルかつ高信頼なサービスを実現しました。

 

 図:オージス総研認証サービス概要図

図:オージス総研認証サービス概要図



サービスの特長

  1. 短期導入が可能
    クラウドサービスとして提供されるため、即時利用することが可能です。また、技術標準に準拠したインターフェイス(API)化によりシステム間連携を容易にし、既存サービスサイトへ速やかに組み込む事ができます。

  2. 事業成長に合わせたスケーリングと突発的なアクセス集中に対応
    事業規模の変化に合わせて自動でリソースの拡張・縮小を行います。また、外的要因による突発的なアクセスの集中に対してもレスポンス低下のない応答が可能です。

  3. サービスサイトのアクセスセキュリティ強化が可能
    パスワード認証、ワンタイムパスワードなどに加えて、ユーザのアクセス場所や時間帯などから正当性を判定し追加認証を求めるリスクベース認証、生体認証(FIDO)など多様な認証方式によりサービスサイトのアクセスセキュリティ強化が可能です。

  4. 顧客の利便性向上とサービス利用を促進
    ソーシャルログイン連携によりFacebookやGoogleのIDを利用する事ができます。初回ユーザ登録のハードルを下げることで顧客の離脱を防止し新規顧客の獲得が可能です。

 

共同検証パートナー募集について

本サービスのリリースに先立ち、実証実験を行います。認証サービスのAPIを試用して接続検証やパフォーマンステストを実施いただけるパートナーを募集します。実験内容は以下を予定しています。検証を通じて得られる各種情報は、参加企業間で共有を図る予定です。

 

実証実験内容:
・AWS Lambdaを活用した2層アーキテクチャアプリケーションの性能評価、課金予測方法の検証
・AWS Lambdaを活用したMFA機能実装の接続試験
・顧客アプリケーションを想定した相互接続試験
・OpenID ConnectとSCIM(スキム)の相互運用性検証

 

* プレスリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに変更する場合があります。
* Amazon Web Services、“Powered by Amazon Web Services”ロゴ、およびかかる資料で使用されるその他のAWS商標は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*「Facebook」は、Facebook, Inc.の登録商標です。
*「Google」は 、Google Inc. の登録商標です。
* その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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