データセンターの運用サービス「基本運用パック」を提供開始ニュースリリース

2016年08月05日

~10種類の基本的なシステム運用・管理をパッケージ化しリーズナブルに提供~

大阪ガスグループの株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:西岡信也、以下オージス総研)は、2016年8月より当社データセンターでお預かりしている機器を対象とした運用・管理の基本的なサービスをパッケージ化した「基本運用パック」の提供を開始しました。これにより、細部の運用条件検討の手間なく、リーズナブルにシステムの基本的な運用・管理を委託することが出来ます。


データセンターで機器を運用するにあたり、機器の状況確認や故障による駆け付け対応をなるべく減らしたいとのお声を頂戴します。しかし、数多くある運用・管理サービスの中から、一部を利用したとしても、それだけでは対応できない内容も多くあります。また全てを利用すると高額なサービス料金になる可能性もあります。


オージス総研が提供する基本運用パックは、お客様からよくご要望される10種類の基本的なシステム運用・管理をパッケージ化したサービスです。本サービスでは、機器単位でなくラック単位でご提供することで、簡単に費用の算定が行えるうえ、安価にお客様の業務負荷を低減することが可能です。


■サービス概要
・ラック単位での料金体系
・日次の機器LEDランプ状況の定常確認
・お電話でのご依頼に基づく9種のご対応


■対応メニュー一覧
<定常対応メニュー>
お客様からのご依頼がなくても日常的に確認を行います


内容 サービス概要

簡易LED目視
異音確認

・1日1回、ラック前面のLEDランプより異常を知らせていないかチェックを行います
・異常発生時は、メールにてご報告します


<電話ご依頼メニュー>
お客様から電話にてご依頼をいただいた後、対応します
(以下のメニューの中から、月に3件までご選択いただけます)


内容 サービス概要

OS再起動確認

・指定されたサーバのOSにログインし、再起動を行います
・再起動中の挙動についてお知らせします

モニター確認

指定されたサーバにコンソール接続を行い、表示されている内容をお知らせします

ログイン確認

指定されたサーバの物理OSにログインできるかを確認します

サービスへの
ログイン試行

・指定されたサーバからサービスに接続できるかを確認します
・ブラウザ操作によるサービス稼働画面の確認とログイン試行までを実施します

コンソール操作・確認

・指定された物理サーバから送信先へのping/traceroot(tracert)を実施し、結果をお知らせします
・指定されたサーバのログを確認し、お知らせします

ラック状況の
静止画送付

ラック内の状況を写真に撮ってご報告します。
(活用例:ラックへの機器搭載感の確認、ラック内の物理的状況確認)

機器ベンダの現場まで
の案内と代理サイン

・機器保守ベンダを機器の元まで案内します(機器故障時等を想定)
・保守作業終了後、作業完了サインを代行します

コールドスタンバイ機
へのケーブル差し替え

コールドスタンバイ形式の冗長化をしているサーバ/ネットワーク機器のメイン側が故障した場合、サブ側へ配線を差し替えます

ケーブル抜線/再挿

指定された機器に接続されているケーブルを指示に従い抜線/再挿します


■価格(税抜価格)
初期費用:なし
月額費用:1ラック\20,000、2ラック\34,000、3ラック\48,000
※4ラック以上の価格につきましては別途お問い合わせください


▼基本運用パックの詳細はこちら
http://www.ogis-ri.co.jp/pickup/datacenter/feature/baceop.html

 

 

■関連情報
都市型データセンター(http://www.ogis-ri.co.jp/pickup/datacenter/

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