日刊工業新聞掲載:「オージス総研、不正アクセス監視業務を効率化『PCセキュリティログ分析サービス』提供開始」ニュースリリース

2018年03月16日

アクセスログ超高速検索・分析結果の可視化による監視を実現、自社設備不要

株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:西岡信也)は、日々の不正アクセス監視業務の効率化と、不正アクセスが発見された際に、早期の原因究明を支援する「PCセキュリティログ分析サービス」の提供を開始しました。ビッグデータ処理のオープンソースソフトウエア(OSS)である「Apache Spark」を用いて、操作やアクセスの大量ログを超高速で検索し、分析結果を整理して可視化します。また、クラウドサービスとして、安価な価格設定(初期20万円~、月額20万円~)を実現しました。

 

近年、外部からの標的型攻撃メールはもちろん、内部の不正行為により、顧客情報の流出や情報改ざんなど企業への不正アクセス被害は増加の一途をたどっています。


一方、日常的にPC操作のログ収集・検索を行い、不正アクセスの兆候を発見するには対処すべきデータ対象や量があまりに多く、限りある人的リソースでは、データ漏えい発見まで長い日数を要する傾向にありました。


 

この度、提供を開始した「PCセキュリティログ分析サービス」ではこの課題に対して、企業内のサーバーからクラウド上にデータを転送、ログデータを蓄積するだけでなく、操作やアクセスのログ分析を独自開発のテンプレートを活用し、日常的、かつ視覚的に監視することで、日々の不正アクセス監査業務負荷を軽減し、効率的に行うことができます。
また、万が一不正アクセスが発見された場合には、既存の方式と比較して飛躍的に検索速度が向上した処理により、クラウド上に保管した大量のログデータを迅速に調査し、対応策を講じることで被害を最小限にとどめることが可能になります。


※詳細ついてはこちらをご参照下さい。http://www.ogis-ri.co.jp/pickup/security/securitylog.html


また、大阪ガス株式会社では、この技術をベースにして、情報セキュリティに関連するログを中心に収集し、インシデントレスポンスの迅速化やITサービス品質の向上に役立てるべく活用を開始しました。
今後、オージス総研では本検索技術を、不正アクセスへの監視業務だけでなく、様々な分野に展開させることで、ビッグデータ活用の促進や大容量ログ管理業務の効率化を進めてまいります。



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