オージス総研、C言語プログラムの品質解析ツール「AdLint」を無償公開-先行して、組込みシステム開発技術展(ESEC)に出展-ニュースリリース

2011年04月21日

株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝)は、C言語プログラムの品質を解析するツール「AdLint(アドリント)」を開発いたしました。2011年夏頃に、オープンソースソフトウェア(OSS)として、無償で公開いたします。

それに先立ち、5月11日から13日に東京ビッグサイトで開催される「組込みシステム開発技術展(ESEC)」に、「AdLint」を出展いたします。
 オージス総研は、従来から、ソースコード品質評価ツール「Adqua(アドクア)」※(無償)、および「ソースコード品質診断ソリューション」 ※を提供して、企業のソフトウェア開発を支援してまいりました。この度「AdLint」を加えて、品質向上支援の取り組みを拡大してまいります。

 

※詳細は、弊社のWebサイトを参照願います
 「Adqua」 http://www.ogis-ri.co.jp/product/b-08-000001A6.html
                      (ご利用には制限がございます。)
 「ソースコード品質診断ソリューション」 http://www.ogis-ri.co.jp/solution/a-041-00000160.html

「AdLint」を提供する背景

 

C言語プログラムは、電気機器の組み込みソフトウェアなどに多用され、高い品質が求められています。ソースコードの人手によるチェックには限界があり、ツールによる解析が望まれます。しかし、ツールは有償のものしか無く費用がかかるため、従来は一部企業での利用にとどまっていました。
 この様な状況に対して、オージス総研は、幅広く品質向上を支援するため、「AdLint」を開発し、OSSとして無償で公開することを決定いたしました。「AdLint」は、弊社が無償で提供しているソースコード品質評価ツール「Adqua」と連携して使用することもできます。

 

「AdLint」の特長

 

・C言語ソースコードに潜む、コンパイラ等では検出できない不具合の可能性を、警告します
・処理の複雑さを表す「経路複雑度」など、品質を定量的に測定します
・「AdLint」の解析データを、弊社のツール「Adqua」に連携して、品質の得点化・グラフ表示など、
 視覚的なレポートを出力できます

 

今後の予定

 

・「組込みシステム開発技術展(ESEC)」(5/11~13)に、出展いたします
・2011年夏頃に、OSSとして、無償で公開いたします

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