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レポート

無駄なようで無駄じゃないソフトウェアコンテスト本選レポート

本選の模様と受賞作品のご紹介
株式会社オージス総研 OSCA事務局 木村 めぐみ
2016年12月8日

今年で7回目を迎えるオージス総研主催のソフトウェアアイデアコンテストOGIS-RI Software Challenge Award 「無駄なようで無駄じゃないソフトウェアコンテスト」の本選と最終審査を2016年11月16日(水)に開催しました。本レポートでは受賞した全6作品を中心に本選の様子をご紹介します。

OGIS-RI Software Challenge Award「無駄なようで無駄じゃないソフトウェアコンテスト」とは

osca

OGIS-RI Software Challenge Award(OSCA)はオージス総研が主催する学生の方々向けのソフトウェアアイデアコンテストです。2010年から毎年秋に開催し、今年で7回目を迎えました。

コンテストでは毎年異なるテーマを設けています。今年のテーマは「無駄なようで無駄じゃない」。今年も難しいテーマだったと思います。けれども、そんな中、35チームから44作品のご応募をいただきました。ご応募くださった皆さん、ありがとうございました。

応募作品は一次書類審査、二次書類審査を経て、最終的に6チーム6作品が本選にて決戦しました。本レポートではその本選の様子と受賞作品をご紹介します。

本選の一日

本選は2016年11月16日(水)オージス総研東京本社にて開催しました。北海道、長野、和歌山、兵庫から全6チーム19名が参戦しました。

定刻になり本選の開幕です。まずは審査員をご紹介します。今年はゲスト審査員に株式会社Hacobu代表取締役 佐々木太郎様をお招きし、当社審査員6名を加えて全7名で審査を行いました。

佐々木氏
株式会社Hacobu 代表取締役 佐々木 太郎氏

審査員ご紹介の場で、ゲスト審査員佐々木様からいただいた、ビジネスとしてサービス化する視点で審査する、とのお言葉に会場はピリッと引き締まりました。

審査員のご紹介に続いてプレゼンの順番を決定し、いよいよ各チームの発表が始まりました。

プレゼン順番決め
プレゼンの順番決定

本選では、各チーム30分(発表20分、質疑10分)の持ち時間でプレゼンを行っていただきます。各チームの発表後に次のプレゼン準備のための短い休憩時間を入れる以外はノンストップで全6チームの発表を行いました。

全チームの発表終了後、全審査員は別室で審査に入ります。審査時間中は本選出場メンバには当社若手社員との懇談を行っていただきました。

そして17時半、全出場メンバと審査員が集まり、表彰式が始まりました。それまでにぎやかだった会場も表彰式が始まるとピンと緊張した空気が張り詰めました。審査員長より受賞作品が一点ずつ発表され、当社社長、ゲスト審査員より受賞チームに表彰状、トロフィー、目録が授与されました。

表彰式
オージス総研社長 西岡信也より優勝チームへの表彰状授与

表彰式の後は、懇親会を持ちました。受賞作品の作成話やビジネス視点のアドバイスなど審査員らと本選出場メンバの間で会話を弾ませ、会話が尽きないようでした。

懇親会
懇親会での本選出場メンバと審査員

コンテスト本選の一日が各チームそれぞれのアイデアを発表する場だけでなく、他チームのアイデアの発表を見たり、審査員からビジネス視点のアドバイスをもらったりする、よい経験の場になれば幸いです。

受賞作品のご紹介

ここからは受賞チームの方々にご了承をいただき、受賞した全6作品をご紹介します。各作品の詳しい内容については「アイデアを説明する文書」をご提供いただきましたのでそちらをご覧ください。

優勝

優勝

チーム「kbylab」
タイトル「appLift:イスからはじまるコミュニケーション」
信州大学大学院理工学研究科 長谷川 峻一さん 倉谷 典明さん 石原 義久さん 中村 俊樹さん Narayan Sharmaさん
信州大学工学部電子情報システム工学科 先田 真太郎さん 野口 遥平さん 吉村 貴大さん

kbylabチーム

「貧乏ゆすり」がコミュニケーションの悩みを解決?

プレゼンや授業中、「質問ある人~?」と聞かれても誰も発言しない・・・そんな経験ありませんか?このような、コミュニケーションが「一対多」となる場において「言いたいことが言えない」という悩みを、なんと、人間がよくしてしまう無駄な行為「貧乏ゆすり」を利用して解決するのが本アイデアです。

kbylabプレゼン

貧乏ゆすりを検知すると上昇するイスappLift

appLiftは「言いたいことが言えない」という気持ちを「貧乏ゆすり」から検知し、イスを動かすことで発言を促します。

システム構成

appLiftのイスには加速度センサーが装着されており、座った人の貧乏ゆすりの振動値をサーバーに送信します。サーバーは振動レベルを判定し、一定時間の揺れを検知したらイスを上昇させます。座っていた人はイスが上昇するので思わず立ち上がってしまいます。

認知的不協和を利用して発言を促す

立ち上がってしまった人は、(さっきまでは質問できないと思っていたのに)立ち上がったことで発言できてしまいます!

この仕組みで本当に発言できるのでしょうか・・・?答えはYes!
本アイデアは、社会心理学者フェスティンガーが提唱した「人間は、自分のとった行動に対して理由を後付けする」という性質(認知的不協和理論)を応用したもの。「恥ずかしいから質問できない」のに「立ち上がった」人は思考と行動の間に矛盾が生じ、その矛盾を解消するために、「質問したい」から「立ち上がった」と思考を変化させる性質を利用しました。

デモ ~授業風景~

本選会場には長野からメンバー自ら新幹線で運んだと言うイスappLiftが登場!授業中のシチュエーションでデモが始まりました。

授業が始まり、先生はiPhoneからappLiftのアプリを起動します。appLiftのイスに座った生徒の吉村くん、質問したいけどみんなの前では恥ずかしいから質問できないなぁ、と悩んでいるうちに無意識に貧乏ゆすりを始めます。貧乏ゆすりのレベルが一定に達するとイスが上昇。吉村くんは思わず立ち上がります。 先生が立ち上がった吉村くんに気付き、声をかけると・・・シャイな吉村くんは「えっと、質問があるのですが・・・」。なんと質問を始めることができました!

appLiftデモ1appLiftデモ2

上昇したイスは先生がiPhoneから指示を出すと、下げることができます。また、どうして貧乏ゆすりをしたか?という理由も入力することができ、今後の授業進行に役立てることもできます。


プレゼンの発表順決めで好きな順番を選べる権利を得たところ、自ら一番を取りに行ったkbylabチーム。動くイスの登場で会場を大いに盛り上げてくれました。ゲスト審査員佐々木様からは、発言しにくい状況を検知する方法として貧乏ゆすりだけでは厳しい、とサービス設計に関するアドバイスも。今回のアイデアの発端はチームで本当に貧乏ゆすりするメンバーがいたからだそうですが、他の状況から検知することができてもおもしろいかもしれないですね。

アイデアを説明する文書

アイデアの詳細は応募の際に提出いただいた以下の文書をご覧ください。
アイデアを説明する文書「appLift:イスからはじまるコミュニケーション」 (PDF: 約 0.96MB)

ゲスト審査員賞

ゲスト審査員賞

チーム「アール」
タイトル「運命のAI」
和歌山大学 田中 俊太朗さん 内海 誠一郎さん 山田 佳朋さん 辻本 結良さん

アールチーム

今まで無駄なように思えていた通勤時間に運命の出会いを

今まで無駄なように思えていた時間に運命の出会いができたら素敵だと思いませんか。
本アイデアは通勤や通学時間を利用して、システムがマッチングした理想の相手と出会えるように行動を提案する「運命の出会いを育むソフトウェア」。理想の相手に出会いたいけど機会がなかったり、合コンや婚活パーティはちょっと苦手・・・という人をターゲットに、あくまでもさりげなく相手と近づく機会を提案し、運命の相手と出会うきっかけを提供します。

アールプレゼン

「運命のAI」の使い方

まずは「運命のAI」をダウンロードし、プロフィールを設定。登録の際は身分証明書で審査するので安心です。登録後、システムが趣味や住んでいる地域から理想の条件に合う相手をマッチング。ユーザーの行動パターンを分析して、お互いが会える可能性のある場所や時間を提案します。

運命のAI
図はアイデアを説明する文書「運命のAI」より引用

提案の通り行動して二人の距離が近づくと、アプリ上でメッセージを送ったり、お互いの趣味を閲覧したり、コメントを書き込んだりすることができます。ただし一回の出会いで送るメッセージの数には制限が。でも、次第に相手と近づく回数が増えてやりとりが増えると、チャットができるようになり、直接会う約束もできるようになります。システムは二人共通の趣味に関するイベントへの参加を提案するなど、恋愛経験が少ない人の手助けも忘れません。

会場でのデモンストレーション

アールデモ

審査員にデモ用のスマホが渡され、コメントを打つと画面上にコメントの表示が増えてチャットができる様子が実演されました。


質疑の時間には、ゲスト審査員の佐々木様から既存の恋愛アプリとの違いについて突っ込んだ質問がありました。これまでの恋愛アプリに縁がなかった層をターゲットとし、顔ではなく趣味と言った内面から出会いをサポートするのが本アイデアとのこと。質疑のやりとりでのビジネス視点でのご指摘はチームの皆さんの後々にもきっと役立つことと思います。

アイデアを説明する文書

アイデアの詳細は応募の際に提出いただいた以下の文書をご覧ください。
アイデアを説明する文書「運命のAI」 (PDF: 約 2.3MB)

準優勝

準優勝

チーム「Takahashi」
タイトル「弾けるようなゴイをしよう」
公立はこだて未来大学 泉田 和佳奈さん 下野 敬輔さん

Takahashiチーム

水の泡のように弾ける語彙(ごい)

「弾けるようなゴイをしよう」は創造的なアイデア生成を支援するアプリ。水の泡をイメージした丸の中に語彙を次々と表示し、数秒表示したら水の泡が弾けるように表示を消します。表示されるのは参加者が発言した単語と、それらとまったく無関係の単語。議題とまったく関係なく表示された単語がアイデア出しのヒントになる!という訳です。

Takahashiプレゼン

無駄なようで便利なツール

単語が泡のように出現しては消えていく、というだけのツールですが、次々と表示される単語から創造的思考を促進します。議題とまったく関係なく表示された単語を見て、新たに単語が思い浮かぶという拡散的思考によって創造的なアイデアが生まれることを狙います。

アイデア出しに特化

既存の議論支援ツールは論理的思考をもとにしたものが多く、体系的な整理には向いていますが創造的なアイデアが生まれにくいと考えます。「弾けるようなゴイをしよう」は拡散的思考を促すために機能を特化。アプリ起動後はマウスやキーボードの操作は一切不要で、アイデア出しに集中できます。

Takahashiプレゼン2

プレゼンでは、「梅を使った新しいお菓子を考える」というストーリーで使用例が説明されました。

アイデア出し
図はアイデアを説明する文書「弾けるようなゴイをしよう」より引用(クリックすると拡大します)

議論の場で、梅から連想した単語「赤い」「すっぱい」「カリカリ」が参加者から発言されるとそれらの単語を表示し、同時に、まったくそれらの単語と無関係の「白い」「サクサク」という単語を表示します。それを見た参加者は「白い」梅から発想した『ホワイトチョコとフリーズドライの梅のお菓子』や「サクサク」から発想した『梅ラスク』などのアイデアを思い付く、という例でした。


毎年開催している本コンテストのテーマも社員のアイデア出しによるもの。コンテストのテーマ決めに使えるかも、という審査員の意見もありました。ゲスト審査員の佐々木様からは、このアプリだけで新しいサービスを出す、というところまでは難しそうだがコピーライティングやネーミングには使えるかも、というアドバイスをいただきました。

アイデアを説明する文書

アイデアの詳細は応募の際に提出いただいた以下の文書をご覧ください。
アイデアを説明する文書「弾けるようなゴイをしよう」 (PDF: 約 1.1MB)

審査員特別賞

審査員特別賞

チーム「三田三」
タイトル「語呂合わせメーカー」
関西学院大学 宇治 槻さん 疋田 和禎さん 西川 純由さん

三田三チーム

無駄なようで無駄じゃない文や歌を生成する語呂合わせメーカー

「語呂合わせメーカー」は、暗記に苦戦している学生をターゲットに、暗記する内容を覚えやすい文や歌にして、楽に暗記ができるようにするアプリです。世の中に一般的な語呂合わせはありますが、自分が覚えたい内容の語呂合わせが存在するとは限りません。かと言って、自分で語呂合わせを作るのは大変。そんな問題を「語呂合わせメーカー」が解決します。

語呂の作り方

三田三プレゼン

「語呂合わせメーカー」に覚えたい内容のキーワードを入力すると、いくつかの語呂合わせの候補が表示されます。候補には「文」と「歌」があり、その中から自分が覚えやすい語呂を選択してライブラリに記録します。「文」の場合は語呂を覚えやすいように画像も一緒に表示され、「歌」の場合はメロディーにしてくれます。

デモ ~とある学生の試験勉強の様子~

試験勉強に取り組む学生、「1877年西郷隆盛死ぬ」を覚えようと、語呂合わせメーカーに「1877年」「西郷隆盛」「死」を入力します。すると語呂合わせメーカーが文と歌を生成。『いやな 納豆 さいごに 食べる たかし』という文を見て、これは覚えやすそうだ!とこの語呂を覚えることにしました。この他に歌を生成するパターンも実演。面白い語呂で、確かに覚えられそうな気がします。

三田三デモ

プレゼンの最後に、急きょホワイトボードに書き足したビジネスプランを説明した三田三チーム。学生がどんな内容を理解しにくいか、何が覚えにくいか、というデータを取って教育業界に提供できると想定しているそうです。本選冒頭でゲスト審査員の佐々木様がビジネスとして成り立つかという視点で審査する、とおっしゃったのを受けての説明で、臨機応変なプレゼンは他の審査員にも好評でした。

アイデアを説明する文書

アイデアの詳細は応募の際に提出いただいた以下の文書をご覧ください。
アイデアを説明する文書「語呂合わせメーカー」 (PDF: 約 1.1MB)

審査員特別賞

チーム「Lapin」
タイトル「sixth sense」
和歌山大学大学院 濱上 宏樹さん 大西 智佳さん

Lapinチーム

相手の状態を「気」のように感じられるシステム

多くの少年漫画では敵や仲間の居場所や強さを感じる能力が似たような概念で登場します。本アイデアはその能力「気」に着目し、無駄なように思える「気」の能力を新たなコミュニケーション支援ツールとして構築しました。その名も「sixth sense」。

「sixth sense」は離れている相手の状態や位置を、立体音響の手法を用いることで「気」のように察知できるシステムです。音の聞こえる方向で相手の位置を、音量で相手との距離を察知できます。また、音の種類で複数のユーザーの状態を聞き分けます。

システム構成

システムは、サーバ、ユーザごとのスマートフォンとヘッドフォンで構成します。スマートフォンでユーザの方位、位置、加速度を取得し、サーバがそれらの情報を音に変換します。音情報への変換はゲームなどに用いられる立体音響というVR技術を使用します。ユーザはヘッドフォンでサーバから送られてきた音を聴き、相手の状態を感じます。

現状の情報技術における不十分なアウェアネスを改善

Lapinプレゼン

アウェアネスとは、相手の状況を知ったり気付くこと。机の上に鞄が置かれていることでもうすぐ出かけるんだな、と察したり日常生活ではアウェアネスによりコミュニケーションが円滑化します。けれどもスマートフォンなど情報技術においては、LINEの既読機能などはあるものの、相手の状態を知ることまではできません。そこでこの「sixth sense」を考案しました。いちいち相手に確認しなくても、今電話してもいいかな・・・と、相手の状態を推測することもできます。

会場でも体感

Lapinデモ

審査員にヘッドフォンが渡され、デモ用に設定された、複数のユーザが会場周辺を行き来している状況を、音が聞こえてくる方向や音量で感じられることを体感していただきました。体の向きを変えると音が聞こえてくる方向も変わりました。

「既読」のアウェアネス機能の一方上を行くと自負する本アイデア。お互いにゆるく気配を感じることができる、という機能は若者の間だけでなく、介護方面でのチャンスもあるかも、という審査員の意見もありました。

アイデアを説明する文書

アイデアの詳細は応募の際に提出いただいた以下の文書をご覧ください。
アイデアを説明する文書「sixth sense」 (PDF: 約 0.26MB)

審査員特別賞

チーム「シメカン」
タイトル「FEEL WEATHER INTERFACE」
和歌山大学 足利 文章さん 西脇 大貴さん 早川 玲央さん 山口 広樹さん

シメカン

今よりも見づらいインターフェース

本アイデアは、なんと、今までよりも見づらいユーザーインターフェースを提案。現状のインターフェースのグラフィックスを見づらくする代わりに、+α(プラスアルファ)の情報を付加するインターフェースを提案しました。

シメカンプレゼン

FEEL WEATHER INTERFACE

天気予報では気温や降水確率が数値で表示されますが、数値から実際の天気を予想するのは難しいと考えます。そこで、「FEEL WEATHER INTERFACE」は今までのインターフェースに天気の情報を可視化して直感的に伝えるようにしました。降雨量に応じてインターフェースに降雨アニメーションを表示すれば、雨の強さを直感できます。

降雨アニメーションは既存のインターフェースにレイヤーのように重ね合わせます。アイコンが少しゆがんだり見づらくなりますが、視覚情報は多少の欠損や変化があっても脳内で補完されるため、操作に支障をきたすことはありません。

シメカンデモ

デモ映像で、天気予報が小雨から大雨、豪雨に変わった時のインターフェースの変化を見せていただきました。豪雨では大雨より画面がゆらぎますが、アイコンが分かる程度となっていました。

応用編

現在は天気情報だけですが、今後はさまざまな情報での応用も検討。体重計や血圧計などの健康機器やスケジュール、食事内容から健康状態を表示するインターフェースも考えています。

審査員からは関心事はその時々で変わるのでUIだけで表現するのは難しいのでは、とのコメントも出ましたが、発想のユニークさが評価されていました。直感的なUIを作るのは難しいがそれができたらすごい、とのアドバイスもありました。

アイデアを説明する文書

アイデアの詳細は応募の際に提出いただいた以下の文書をご覧ください。
アイデアを説明する文書「FEEL WEATHER INTERFACE」 (PDF: 約 0.9MB)

おわりに

本レポートでは2016年度に開催したソフトウェアアイデアコンテスト OGIS-RI Software Challenge Award の本選の模様と受賞作品をご紹介しました。

本選出場メンバと審査員
本選出場メンバと審査員

本選に参加してくださったチームの皆さん、本コンテストに応募してくださった全てのチームの皆さん、どうもありがとうございました。全力で戦ってくださった皆さんに、心から今一度感謝の意を述べたいと思います。ありがとうございました!