こんにちは、赤坂です。
On Fri, 17 May 2002 01:34:27 +0900
Hidehiko AKASAKA <*******@***.*******.**.**> wrote:
> 今月号(2002.6)のInterface(http://www.cqpub.co.jp/interface/)の
> 連載記事"組込みプログラミングノウハウ入門"
> 「組込みにおける要求仕様書について──上流工程」藤倉俊幸氏
> で以下の様に書かれていました(入力源の特定・分析 page.156)。
>
> | ダグラスのReal-Time UMLの初版では、構造化分析のコンテキスト図を
> | ユースケースに取り込んでシステム外部の記述によりユースケースを補
> | 強していたが、日本語訳が出ている第二版でコンテキスト図をやめてし
> | まったのは、組込み的には後退である。
記事の著者である藤倉さんより私信で教えていただきました。
On Fri, 17 May 2002 02:07:13 +0900
"T.Fujikura" <********@*****.*****.**.**> wrote:
> 藤倉です
> さて標記の件に付いては、ダグラスさんに問い合わせたところ、コラボレーショ
> ン図があるからコンテキスト図はもう要らない、と言う主旨のことを仰っていま
> した。つまり、コラボレーション図で完全に代用できると言うことのようです。
> コラボレーション図ではシステム内のことしか表現できないではないかとさら
> に問い合わせたら、システム外は基本的にパラレルだ、とのことでした。
転送遅れてしまいましたが、ということでした。
# 平鍋さんの秘密と違ってませんか?
また、
> 御社とCATSさんで検討されているeUMLでは、コンテキスト図を取り上げています
> ね。これは良いことだと思っています。でもeUMLはいつオープンになるのでしょ
> うか。
書籍は来月(6月18日?)発売されるそうです。
ちなみに先週、イテレーション完了直後とタイミングも良かったので、
弊社の組込みトレーニングを受講しました。
大きな声では云えないけれど、マテリアルは毎回洗練されているようです。
今回からはマテリアルの例題がキャンディーソーターになりました。
これは、JavaWORLDに掲載された記事(※)でも使われていましたが、
書籍においても、開発プロセス全体に例題としてこれが使われるようです。
(※)『組み込みシステムのモデリングテクニック』渡辺氏、堀松氏
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/technical/JavaWorld/
ということで、組込みトレーニングもeUML情報が満載といえるのかもしれません。
宣伝モードですが、先週の組込みトレーニングの模様はオブジェクトの広場に
"潜入レポート"として公開するつもりです。こちらの方もご期待ください(^^;;。
以上、失礼しました。
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赤坂 英彦 (Hidehiko AKASAKA)
*******@***.*******.**.**