UML否定派の村山@netgeneです.
> いろいろ素人です。
私は「オブジェクト指向専門家」と自称している人に,ろくな人は
いないと思ってます.
だから自分はオブジェクト指向専門家を自称したくありません.(^^)
> > もちろん個々の言語やUMLにおいては,その言語やUMLにおける定義が優先されます.
> > UMLにおいて上記のようなUML独自の定義を採用するのは,UMLの自由です.
> それぞれの言語が独自の定義(オブジェクト観?)を持つように、UMLもまた一つの言語として
> 独自の定義を持っている、ということですかね。
クラスとインスタンスという用語については,ああいう認識でいいはずです.
これはUMLが出るずっと以前からあのままです.
ただし言語によっては微妙な差異があるので,各言語での定義もあのままとは
限りません.よく引き合いに出されるものに「クラスベースでないオブジェクト
指向言語」というのもありますよね.この辺は言語の専門家ならもっと懇切丁寧
に教えてくれるでしょう.
> きっと、いろいろなプログラミング言語の一つにUMLというのがあるんですよね。
> 実行できないけど。
UMLにおけるクラスやインスタンスの定義がどんなものであるにせよ,UMLを
プログラミング言語と呼ぶのは抵抗があります.それどころか言語と呼ぶこと
さえも.
SOAPがプロトコルと称していながらプロトコルでなかったり,BLOBが
オブジェクトと言いつつオブジェクト指向とは無関係であったりする
のと同様に,UMLは言語でないと考えた方が無難だと思います.