村山です.
> >> 内容が実装者寄りの話になっていますが、まずはおっしゃられている
> > オブジェクト指向って基本的にプログラミングパラダイムであり,実装技術
> > ですよ.そういう意味で「偏っている」わけではありません.
> えー! OOA や OOD だって OO ですよー。
うーん.....
少なくともあれらをOOPと「同列の物」とは認めるべきではないでしょう.
「オブジェクト」という名前さえ出てればオブジェクト指向だという論理を認めて
しまうと「ORDBMSだってBLOBだってOOだ」ということになりゃしませんか?
それに「OO」だけでは意味ないですよね.
日本語で「オブジェクト指向プログラミング」と言うのが長ったらしくて面倒なので
「オブジェクト指向」と略しますが,これは"sewing machine"を略して「ミシン」と
呼んでるようなものです.
ミシンと略したからと言って「コンピューターだって作業機械だってミシンだ」
ということにはなりませんよ.
> というか、どれかが抜けるとちゃんとした OO にならないのでは?
それはまず間違いなく俗説です.
OOPにとってOODやOOAを使う必要は全くと言って良いほどありません.
OOA/OOD派は「OODやOOAがOOPには必要不可欠だ」というかもしれませんが,
OOPの領域から見ると必要なものとはいえないですよ.
それに「ちゃんとした」ってのも変な話だと思います.OOPにとって必要なのは
生産性や品質の向上という実用面であって,実用的でさえあればちゃんとして
いてもいなくても問題はないでしょ?
------
ついでに
>はぅ、それは失礼しました。 (;;)
>あら、そーだったんですか。
>申し訳ないです。 m(__)m
何も誤る必要はないと思います.
MLなんて大抵はブレーンストーミング的なものでしょう?
私は,意見をぶつけ合ってナンボのものだと思ってます.