皆様、こんにちは。
遠山です。
ここらで、少しブレイクして考えてみて下さい。
私の認識では、OOとは、「モノを重要とする〜」だと思っています。
では、モノを重要なものとして開発するとどんな利点があるのでしょう?
まず、他業界(製造業など)で培ってきたKnow-Howが使えるようになる。
部品化などが代表的な例でしょう。
また、ソフト業界の特殊な世界を減らすことができるようになる。
つまり、システムがどう動いているかユーザーが理解できる。
OOを取り入れることによって、得られる利益とは、上で示したことが
一番大きいのでは?
私自身、ソフト業界はまだまだ未熟な業界だと思っています。
つまり、現状のOOの手法は、OOの一部なのではないでしょうか?
OOを実践する方法は、まだまだ沢山あるように感じています。
・・・そのようなところから、ソフト業界の進歩が得られるのでは?
よりよい開発手法を考えるのも、エンジニアの仕事ですよね。
もっと具体的に、新しい開発手法を議論してもよいのでは?
皆様は、どのような認識をお持ちなのでしょう?
では。
Satoshi Sawadaさんの<********.*******@***.**.**>から
>さわだです。
>
>中島さん:
>> OOA/OOD派に喧嘩を売ってるような発言ですが、OOA/OODがうまくいかないという気持
>> ちはわかる気がします。少なくとも、SA/SDやDOAよりOOA/OODでやるほうがうまくい
>> くというものではありません。
>>
>> 以前にOOA/OODの大規模開発に参画しましたが、上流成果物はかなりいい感じだった
>> にもかかわらず、DBアクセス部の分離と隠蔽が開発効率を低下させていました。
>> 運用でのOOの改修容易性を考慮してもトータルで考えればSASDに分があるのではない
>> でしょうか。
>
>開発効率が低下しているようで、実は見えてないトレードオフの部分
>で非常に効率が上がっているとか。
>または「過ぎたるは及ばざるが如し」なんでしょう。
>
>SASDに分があるってことはないと思います。
>
>以前、日記に書いたことがあります。一部だけ引用します。
>http://d.hatena.ne.jp/satoshis/20040707#p2
># jude-users-ML の話をきっかけに書いたものです。
>
>|オブジェクト指向ってのは、構造化プログラミングの利点を保持し
>|たまま、さらに認知科学の見地に基づいてプログラムを分割する方
>|法についての指針を示してくれている。(しかし、指針があるから
>|といって誰もがうまくやれるわけではない。)それに対して、構造
>|化プログラミングでは大きいものを小さく、さらに小さく、と言う
>|程度でしかなく、分割する指針はない(よね)。
>|
>|たぶん、
>| (構造化プログラミング + 新しい概念 + 新しい方法論) ⊂ オブジェクト指向
>| 新しい概念:パッケージ、クラス、インタフェース、継承、多態などなど
>| 新しい方法論:全体をパッケージやクラスに分割する方法
>|って感じなんだろう。
>
>
>--
>さわださとし http://homepage3.nifty.com/satoshis/
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Yoshikatsu Tooyama mailto:*******@******.**.**