# ぽろっとコメントなんぞ・・・(ごめんして)
中村さん、こんにちは。
某MLでもお世話になっております。(笑)
> > http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/technical/Classification/
『オブジェクト指向でなぜつくるのか』
の著者、平澤さんだったんですね。 ^^;)
# 村山さん、ありがとですぅ〜
> (現行主流の)OOP言語のアーキテクチャに合わせた形の
> (現行主流の)OOD、が、まず有りきなんですよね、
> 上の人は。
なるほど、そう読み取られましたか・・・といっても、かれこれ5年程前のもの
ですから、いま以上に現実論となっているのかもしれませんね。
# いや、いまのほうがMore現実論だったりして(笑)
私には、単に
「『現実世界のモデリング』と『実現に向けた設計』は分けて考えたほうが
しっくりきませんか?」
といった問題提起に読めました。
で、中村さんが述べられたところについては・・・
「まあ、なんだかんだといっても、開発スタッフがこれらを理解できない
のであれば、最初から実装レベルに合わせて設計したほうが、結局は
よいのでしょうね。」
といったことになっているのかと。。。
※主旨とはズレますが、この部分だけを取り上げれば、です
> 私は個人的には逆に、
> OOP言語やOODを、現行主流のものより
> もう少し本来(?)のOOのほうに近づけたいな、と
> 思っています。
それこそ“指向する”と。 ;)
> 「オブジェクト指向言語の世界に住むオブジェクトは、
> 生まれてから死ぬまでただひとつの「分類」
> (class) が決まっています。」
>
> なんてのは、言語実装次第でどうとでもなる事柄
> なのですから。
まぁ、あの一節は、おっしゃるとおり
「動的に変化することが不可能なオブジェクトしか作ることができない言語
仕様だから」
ということが前提ですからね。 ^_^;)
# 関係ないけど、最後の‘まとめ’に深く考えるところがあった・・・
> クラスってのは、結局は、
> 処理…抽象的(設計的?)にいえば性質…の
> 決定権をselfから委譲されたもの、ですよね。
すんません、難しいです。 (;;)
『インスタンスの(形式ばった)仕様』なのだと思ってますです。>クラス
# つまり、実際のイメージではない、と(実装による、と)
> で、その委譲先を、selfの生成時に
> ハード(?)コーディングしちゃう言語が
> 「今の所多い」ぞ、っていうだけのことかと。
おっしゃる通りかと。(たぶん)←私が意味を履き違えていなければ
「いまのところ、書いた通りにしか振舞わないんだよねぇ〜」
というのが文中の話だったような気がします。
話は変わって・・・
>システムがどう動いているかユーザーが理解できる
> そのはずなんですけどね(^^;…。
>
> お客にModelを見せようとしない人たちって、
> 居るんですよね。
> 「難しいから見せてもしょーがない」とか
> 言ってるようです。
‘しかけ’ならまだしも、モデルが理解できないようなものではいけません
よねー。 A^_^;)いや、ほんまに
# どやって説明するんだ?
> #でも、そう言ってる本人のほうがOOを判ってない
> #だけなんじゃないか?と小壱時間問い詰めたい…
あはは。
まぁ、OOに限らず、なにごとにおいても
(私も含めて)“うまく説明できない”
という人が多いですから。
> 昔有った「TaoOfObject」って本のユートピア雰囲気を
> 信じても良いかどうかは微妙ですが、
> 「モノ」が有れば人間もそれに視線を向け易い
> という意味では、OOはそれ以外(以前?)のやり方よりは
> 随分と普通の人にも判りやすい…んじゃないかと
> 期待してます。
『「TaoOfObject」って本』のことは知らない(すみません)のですが、
私もそう思います。
# そう思って、事務員に無理やり教えています(笑)
勉強会でやっているものは“生(なま)のまま”のオブジェクトが出てくる
ので、結構わかりやすいと思いますよ。(たぶん)←こればっか
> 機能単位とかで仕様を考えると
> どうしても人間って
> 人によって解釈がばらつき易いみたいです。
「システムに対する解釈」・・・ですよね?>人によって解釈がばらつき易いみたい
「機能に対する解釈」なら、意識は合うと思いますので・・・。
※実装方法等、‘しかけ’の部分でもめることは多いです A^_^;)
> それが、視線を向け易いモノという単位を通して考えたり、
> 更にそのモノに(旨い)メタファなんかを被せちゃったら、
> 結構「わかり」易くなるような気がしてます。
> …ですよね?(^^;
えぇ、たぶん。。。(←よわっ)
ちょっと前にちこっと書いたことがあるんですけど、「わけのわからん
メタファー」なんかされたら、よりいっそう「わけがわからんようになる」
という愚行なんかが・・・。
人とのコミュニケーションって、ほんと、難しいですよねー。
ではでは。
ジャービル企画 三木