こんにちは,寺田です.
#火に油を注ぐことになりそうで怖いのですが,一言だけ.
ソフト開発のゴールを
ユーザーの役に立つ「動く」ソフトウェアを,
妥当なコスト,妥当な期間で開発すること
だとします.決して
美しいコードを書くこと
美しい設計をすること
ではありません.それは手段です.
ゴール達成には様々なスキルが必要とされます.ざっと考えても
分析技術
設計技術
実装技術
金銭感覚
人間関係
礼儀作法
日本語
根性,職人気質
・・・
「オブジェクト指向〜」は,これら必要なスキルの一角を占めているに過ぎませ
ん.そもそもオブジェクト指向は手段であって目的ではありません.
当然ですよね.
しかし現場でゴールを達成するには,設計も実装も日本語も礼儀作法も必要とな
ります.これも当たり前です.
OOA/OOD さえやればゴールが達成できると思っている人がいるならば,それはそ
の人が悪いのでしょう.OOA や OOD が悪いわけではありません.
というわけで
> #OOA/OOD屋とOOP屋が設計に関する議論をすると,平行線を辿るものでしょう.
それは両者が共通のゴールを目指していないからでしょう.
手段と目的を履き違えていませんか.
あるいは,一つの手段を「銀の弾丸」のように考えていませんか.
そもそも共通のゴールを目指しているならば,OOA/OOD屋,OOP屋という職業区分
けがおかしいのでは?
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Y.Terada <******@*********.**.**>