はじめてメールします。山本たかしと申します。
> 「実装を知らないで OOA/OOD をやる人がいる」から「OOA/OOD というものは
> 役に立たない」
>
> これはXMLにおける「貴族」と「ボヘミアン」でもそうですが,
> 「貴族」は基本的にはW3C XML Schemaを押す陣営で,
> 「ボヘミアン」は基本的にはRELAX/RELAX NGを押す陣営です.
>
今までの議論を読んでて、ふと
「once write、 run anywhere」という言葉を思い出しました。
このアイデアを思いついた人が、
実装のことを考えていたかどうか知りませんが、、、
OOA・OOD・OOPとは違う話になるのですが、、、
実装できない=だめな設計
実装できる=良い設計
というのはちょっと単純すぎるかなと思ったのです。
実装を考えている->現実的な設計
理想を具現化してる->理想的な設計
というべきでしょうか
理想って現実にそれがないから理想であって、
往々にして理想って「それどうやって実現するの?」
みたいな物だと思うんですよ。
でも「現実的でない」という理由で理想論を切り捨てていったら
進歩がなくなると思うんですよね。
もちろん理想が理想のままでは
それは「空絵事」になってしまいますが、、、
#OOA/OOD屋のゴールって
#「設計者が楽すること(その分実装者が苦労すること)」
#じゃないかと思うことさえある.
Sunのエンジニアが
「once write、 run anywhereなんて無茶いうなよ!!!」
といったかどうか知りませんが、
それが理想的なら実装に苦労するのも実装エンジニアの
仕事かもしれません。
>UMLを書く暇があったらコードを書きます.すこしでも長く,プロで
>あるためには,それらは邪魔なのです.
>> それよりも、目的に向かって「駄目でないもの」の検討に時間を使う方が生産的
>> だと考えます。
>だから私はUML/OOA/OODを廃して,OOPを使ってます.実に生産的でしょ.
僕もこの部分には同感です。
いちいち人の発言を否定するよりコード書いてたほうが生産的だと思います。