オージス総研のオープンソースソフトウエアソリューション

エンタープライズシステムにおいて、ますますニーズが高まりつつあるオープンソースソフトウエア。大阪ガスグループにおいても、システムを構成する基盤として、さまざまな領域に適用を広げているとともに、オージス総研は、多くのお客様に、オープンソースソフトウエア製品の提供や、それらを活用したサービスをご提供しています。

ThemiStruct

OSSを活用したIT基盤ソリューション。「セキュリティ」「グループウェア」「システムマネジメント」などのソリューションを提供します。
iPaaS

OSSを活用したシステム連携PaaS。クラウドサービスを迅速にビジネスプロセスに組み入れるために必要な機能を提供します
OSS利用ガバナンスソリューション
OSS利用におけるガバナンス実現のため、「コンプライアンス」「品質保証」「脆弱性対策」の3つの観点からツールとコンサルテーションを提供しています。

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オープンソースソフトウエアを導入するメリット

IT投資の適正化

ソフトウエア製品を導入するためのコストは、主に以下で構成されます。

「ライセンス費用」
「サポート費用」
「導入作業費用」

オープンソースソフトウエアは、一般的に「ライセンス費用」については無償なものが多いですが、製品に関するサポートが必要な場合は「サポート費用」を支払うことによって、製品に関する技術的な問い合わせや、バグ・セキュリティパッチ等についての情報が受けられます。この費用に関してはサポートを提供する製品やベンダによりサポート価格は様々です。「導入作業費用」については自社のノウハウ不足により、社外のベンダに委託すると、結果的にプロプラエタリな製品導入時コストと変わらないということもありえます。
結局、コストについて言えることは、プロプラエタリソフトウエアと比較して単純にコストが低い・高いということではなく、その企業の状況や適用対象によって必要な製品やサービスを選択して、効率的なコスト抑制を実現できるのが、オープンソースソフトウエアだということです。
例えば、適用製品検討やシステムの開発時は無償のコミュニティ版を利用し、本番運用前にエンタープライズ版でサポート契約を締結し、システムが安定運用できるようになってきた場合や、相対的にシステムの重要性が低くなってきた場合は、サポート契約を停止してコミュニティ版で利用し続けるということも可能です。

ベンダ・ロックインの回避

プロプラエタリなベンダ製品は、一般的に定期的にメジャーバージョンアップを実施し、旧バージョン製品については、一定の期間をおいてサポートを終了します。そのため、その製品を利用しているユーザ企業は、全く必要性のない製品バージョンアップを強いられることにで、新たなライセンス購入等、無駄なコストが発生します。
この無駄なバージョンアップを避けるために、他の製品に乗り換えることも可能ですが、製品を利用しているシステムが、このベンダ製品に依存する構造になっていた場合は、他の製品に乗り換えることは並大抵のことではありません。いわゆるベンダ・ロックインに陥っているといえます。
オープンソースソフトウエアについては、バージョンアップに新たなライセンス費用は発生しません。新バージョンへの移行作業コストは発生しますが、それを避けるためにそのまま旧バージョンを利用し続けるということもできます。

エンタープライズシステムを構成する部品としての永続性

特定ベンダにライフサイクルがコントロールされるプロプラエタリ製品に対し、オープンソースソフトウエアのライフサイクルは永続的です。複数の企業や個人によって支えられているコミュニティベースのオープンソースソフトウエアは、そもそも特定企業のコントロール配下にありません。又、特定ベンダが中心となって開発されているものにおいても、例えばそのベンダが解散やM&Aで消滅したとしても、そのベンダが提供していたソフトウエアは使い続けられますし、そのソフトウエアの市場性が高ければ、新たにそのソフトウエアのサポートを提供するベンダが出てくることも一般的なことです。



オープンソースソフトウエア製品一覧

Alfresco エンタープライズ・コンテンツマネジメント
企業レベルの規模のコンテンツマネジメントシステムで、高度なモジュール性とスケーラブルな性能を特徴とします。
muleESB エンタープライズサービスバス
世界中で利用されている、成熟度No.1のオープンソースESB(Enterprise Service Bus)です。 金融系などの大規模なプロジェクトにも採用されています。
JasperSoft レポーティング/BI
世界で最も使用されているBIソフトウェアの一つで、レポーティングから、ダッシュボードおよびマッシュアップ、データ分析、データ統合にいたるまでカバーしています。
JBoss エンタープライズ・ミドルウエア
アプリケーションサーバ、メッセージング、ルールエンジン等のソフトウエアを統合したものです。機能強化され、テストされた統合プラットフォームとして利用できます。
BRMS  ・Business Resource Planner   ・Data Virtualization  
A-MQ  ・EAP  

Solr 全文検索エンジン
全文検索エンジンであるLuceneを検索コアに管理画面やキャッシュ機構を取り入れたアプリケーションで国内外の大規模検索サービスで利用実績があります。
OpenAM アクセス管理(シングルサイオン)
社内業務アプリからクラウドサービスまでシングルサインオンを実現します。オージス総研では独自の機能開発とサポートを「ThemiStruct(テミストラクト)」として提供中です。
 
OpenIDM ID管理
各システムのアカウント管理(作成・修正・削除・配布)を一元管理します。オージス総研では独自の機能開発とサポートを「ThemiStruct(テミストラクト)」として提供中です。
 
ZABBIX システム監視
オープンソースでは最も著名・実績のあるネットワーク管理システムの一つで、様々なネットワークサービス、サーバ 、ハードウェアの監視・追跡が可能です。
EJBCA 電子証明書
欧州の官公庁を中心に幅広い利用実績を誇る、高度なセキュリティを誇る電子証明書発行システムです。情報セキュリティ国際評価基準「Common Criteria(CC)」の保証レベル4+(EAL4+)認定済。

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