オープンソースの静的解析ツール AdLint(アドリント)

オープンソースで無償のソースコード静的解析ツール

AdLint - Advanced Lint - は、オープンソースで無償のソースコード静的解析ツールです。コンパイラ等では検出できないソースコード内の潜在的な不具合の可能性を指摘し、定量的な品質メトリクスを出力します。 AdLint の活用は、ソフトウェア製品をより安全で品質の高い状態へ改良することを支援します。

オープンソースの静的解析ツール AdLint(アドリント) 特長

ソースコードに潜在する問題を検出し、警告として出力

AdLint はソースコードを解析し、潜在的に不具合となり得る箇所について多くの警告メッセージを出力します。
開発者は AdLint が出力した警告メッセージをもとに問題を分析し、ソースコードをより安全で品質の高い状態へ改良することができます。
本来、ソフトウェア製品に潜在する問題を発見するためには、開発者によるコードレビューなど属人的な活動が必要とされます。AdLint は、この開発者によるコードレビュープロセスの大部分を自動化したものと言えます。

ソースコード品質を把握するためのメトリクスを測定

AdLint はソースコードを様々な視点から調査して、多くの品質メトリクスを測定することができます。
開発者は AdLint が測定する品質メトリクスを定期的に監視することにより、ソフトウェア品質の変化を定量的に評価することができます。

Adqua と連携し品質を可視化

AdLint は当社が無償提供するソースコード品質評価ツール「Adqua」と連携することができます。
AdLint を Adqua と共に使用することにより、実装レベルから設計レベルにおける問題発見や改善に活用することができます。


AdquaとAdLintの連携

ソフトウェア開発支援ツールとも連携可能

AdLint はコンパイラなど標準的なビルドツールと同様のインタフェースを持つため、テキストエディタや統合開発環境と連携して、ソースコード上の警告箇所へ自動でジャンプする等の工夫が容易です。

AdLint出力警告メッセージ (Eclipse と連携)

 

進化する自由なオープンソースソフトウェア

AdLint はオープンソースソフトウェアとして無償公開されています。
したがって、開発組織固有のコーディング規約を追加するなど、AdLint のライセンスのもとで自由に改変することが可能です。
また、皆様からのご要望を AdLint 開発チームにお寄せいただければ、機能向上、品質向上につなげることができます。

 

 

無償のソースコード静的解析ツールAdLint(アドリント)を動画でご紹介 

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オープンソースの静的解析ツール AdLint(アドリント) 基本情報

仕様

◎ 解析対象プログラミング言語
 C言語 (ANSI C89、ISO C90、一部 GCC などの拡張機能に対応)
◎ 出力する警告メッセージの種類
 720種類
◎ 測定する品質メトリクスの種類
 15種類
◎ 出力するコード情報の種類
 14種類

動作環境

◎ OS
 Windows XP、Windows 7、各種 Linux ベース OS など、Ruby バージョン 1.9.3-p0 以降が動作するもの
◎ 動作要件
 Ruby バージョン 1.9.3-p0 以降 (必須)
 GNU Make バージョン 3 以降 (推奨)

ライセンス

GNU GPL version 3 以降


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