vol.8 ITガバナンス構築コンサルティング ITガバナンス構築コンサルティング “3つの勘所”をおさえた気配りコンサルティング! オージス総研独自のサポートで、確実な成果に導く

J-SOX等内部統制への対応など、ITガバナンスへの本格的な対応が今企業側に求められている。その中でオージス総研では独自のコンサルティングで、企業のITガバナンス構築をサポートしているという。その取り組みについて担当者に聞いた。

ITガバナンス構築に対するオージス総研の取り組み

島本 道夫氏昨今の内部統制対応における文書化や文書の維持管理ならびに内部統制監査対応J-SOXなど、ITガバナンスの確立が多くの企業に求められています。オージス総研の唱えるITガバナンスとは、IT全般のルールとプロセスを明確に定めること。従来、日本企業におけるIT環境は、特に明確なルールを決めずに半ば「暗黙の了解」の下に、各々が独自に開発・運用してきた経緯があります。

しかし、それにより、IT投資に対する費用対効果が不明確であったり、各システムの開発標準や仕様書等のドキュメントが無いため運用が属人化してしまっている、など経営上のリスクを抱えてしまうことになるわけです。
このようにITガバナンスを構築・運用していくことは単に法規制に対応するためだけではなく、経営上のリスクを抑え、効率的かつ健全な経営に貢献するものでもあるのです。

当社では2006年から、ITガバナンスに関する定期的セミナーを開催する中で、ガイドラインの文書化や開発や運用などにかかる手順書の書き方などをレクチャーしています。また、内部統制文書化を含めたITガバナンス構築プロジェクトの運営サポートも、この頃から積極的に展開するようになりました。

オージス流“3つの勘所”で、お客さまに合ったITガバナンスを構築

島本 道夫氏オージス総研では実際、お客さまのITガバナンス構築をサポートしていく上で3つの勘所を押さえるようにしています。
1つ目は、当社が過去、取り組んできた知識や経験を実績あるサービスとして提供すること。元々、当社の親会社である大阪ガスが2003年からの中期経営計画に沿ってITガバナンスに対して取り組んできた経緯があることから、そこで培われた知識や実践的ノウハウを、出し惜しみせず提供することで、お客さまのあらゆるニーズにお応えできるサービスを提供しています。

2つ目に、お客さまの固有の事情や状況をとことん考慮したサポート。ITガバナンスの構築において一つの重要なポイントとなる「ルールとプロセスの文書化(手順書等の作成)」では、とかくお客さまの本社向けに特化したものを作成してしまいがち。しかし同じ企業グループの中でも、本社と支社、そしてグループ各社ではビジネス環境が異なってきます。そこでITガバナンスの基本ポリシーや標準化できる部分はグループ内で共通にし、それ以外に関しては各社の事情を考慮した具体的な手順書を作成するようにサポートしています。

3つ目は3ヶ月に1回、小さな成功を積み重ねるということ。ITガバナンスの構築は他の事業と違い、それだけで利益を生み出すものではありません。だからこそ、短いサイクルで成功事例を出すことで、少しでも早くITガバナンス構築のメリットをご担当者様のみならずお客様皆様にご理解いただけるように努めています。
今後もこれらのプロセスを含めた、オージス流のサービスを提供していくことで、多くのお客さまにITガバナンス構築の成果を実感いただけるようになりたいと思います。
島本 道夫氏
担当者のプロフィール

島本 道夫

ソリューション開発本部
ビジネスモデリング部
第二チーム リーダー

1996年入社後、大学の学務情報システムや通産省(現経済産業省)補正事業「先進的情報システム開発事業」に採択された「中小企業向け取引支援等広域情報ネットワークシステム」の開発、ビジネスモール(http://www.b-mall.ne.jp/)の立ち上げなどを担当。2006年よりITガバナンス構築のコンサルティングを担当している。

※ 部署名・肩書等は取材時-2009年1月当時のものです。

私たちはこのようなサービスに携わっています

ITガバナンス構築コンサルティング

経営戦略と整合のとれたIT投資を実行し、継続的なITサービスを提供するには、ITガバナンスの確立が会社や企業グループ全体にとって必要となります。もちろん、内部統制監査に対応するためにもIT統制は必須の要素となっています。

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オージス総研とさくら情報システムは、大阪ガスと三井住友銀行での標準化、開発・運用プロセス整備、効率化の実績を活かし、お客様と一体となって「堅牢なITガバナンス」の確立を支援いたします。

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