vol.6 業務プロセス可視化サービス『見える化』コンサルティング 作ることが目的ではない! 「使う」ことを最大の目的に、サービスを提案する 時代を先取りした先進サービス「Can査ぽーと」最新技術+顔の見えるサービスを提供することが、オージス流

業務ノウハウ(処理手順・対処法等)の継承や業務改善に大きな効果が見込める業務プロセスの可視化。業界で先駆けてサービス提供に取り組んでいるオージス総研の 業務プロセス可視化サービスの特徴や強みについて、担当者に聞いた。

論理的に分析することで、お役立ちできるサービスを築いていく

中澤 祥浩氏業務の可視化とはお客さまの業務内のすべての作業手順、役割、属人化した業務ノウハウを統一された体系でまとめ直すことで、当社では業界内でも先行して業務プロセス可視化に特化したサービスに取り組んでいます。業務を可視化することで事務の企画部門だけでなく業務現場にいるすべての社員が、ご自身の業務を含めた自社の業務を見直す機会を得ることができ、そこから社内の仕組みやシステムの効果的な再構築へ結びつけることができるなど、業務をより改善するためのチャンスを作っていくことができます。また業務ノウハウを若手や今後入社する社員にスムーズに継承していく仕組みを持つことで、ベテラン職員の退職による業務継続性の低下、処理上のミスの発生による業務品質の低下といった経営上のリスクを回避する効果も期待できます。

基本的なサービス導入の流れは、お客さまと対面し、話しあいながら構成をまとめていくことから始まります。その上で当社が常に心がけていることがあります。ひとつは「お客さまのために」という意識を持って取り組むこと。そしてもう一つは論理的な考え方によって、お客さまの業務を客観的かつ緻密に分析すること。この2つを実践していくためにはまず、お客さまとじっくり「話し」をし、お客さまの業務内容を何故かという「理由」を含めて「理解し」、理解したことをフロー図や文章にして「わかりやすくまとめる」ことが重要になります。

業務のご担当者さまの中にはご自身の一つ一つの業務に対してじっくり取り組まれることが多い反面、業務全体を俯瞰して把握することに対して積極的には取り組めていないケースもあり、もどかしさを感じていらっしゃる方も多くいます。ですから、当社がそこに「話し」をさせていただきながら、業務に深く入り込んだ分析をすることで、ご担当者さまも業務の役割や意味をあらためて再認識していただくことができます。その結果、良い意味で業務現場が活性化するとともに、業務の改善を皆で一緒に考えていくことができるのがこのサービスならではの強みだと言えます。

お客さまを思い、ベストな提案を積極的に仕掛けていく

中澤 祥浩氏基本的に当社の業務プロセス可視化サービスはまず、フェーズを区切って優先度の高い業務から順に『可視化』成果物を作成します。その上でお客様に実業務検証をしていただいた結果を反映して、より使いやすい成果物へと仕上げていきます。また私たちは、サービス導入後の維持やメンテナンス性を考慮した成果物作成を常に心がけています。それは刻一刻と変化していくビジネス環境に対応していくための維持・メンテナンス作業が、導入以上に重要な要素であるから。

そして当社がサービス導入や維持・メンテナンスにおいて最重視していること、それは「作ることが目的ではなく、使われることが本当の目的なんだ」という意識。業務プロセス可視化された成果は導入後、お客さまに使われ続けていくことによってはじめて、その効果を最大限に発揮できるものなのです。

当社にはこの業務プロセス可視化サービスをスムーズに導入できるノウハウと、幅広い業務経験を生かしながらお客さまからのご要望に応え、現場を活性化することに大きなやりがいを感じているスタッフがそろっています。
スタッフ一同、今後も「使い続けていただけるもの」をモットーに、お客さまにとって本当に役立つサービスを常に考え提案していきます。
中澤 祥浩氏
担当者のプロフィール

中澤 祥浩

ソリューション開発本部
ビジネスモデリング部
第一チーム

1988年入社後、金融機関向けの勘定系や人事系のシステム開発をメインに担当。EAコンサルティングから分化した業務プロセス可視化サービスを2005年から推進する。

※ 部署名・肩書等は取材時-2009年1月当時のものです。

私たちはこのようなサービスに携わっています

業務プロセス可視化サービス

企業全体をとらえたトップダウンのサービス・「EAコンサルティング」に対し、「業務プロセス可視化サービス」は、特定の部門をターゲットにしたボトムアップのサービスです。まずは試しに、自分のまわりの業務を可視化したいなど、スモールスタートをお考えの方はこちらのサービスをお勧めします。

詳しくはこちら

ページトップへ戻る