API導入コンサルティング(Web API公開・運用支援)

時代に求められるWeb API公開の実現を支援します。

インターネットを取り巻くビジネス環境の急速な変化(デジタル・ビジネス化)により、企業もその変化に俊敏に対応することが求められています。オージス総研は、これまでのAPI開発の豊富な実績より培ったノウハウを活かし、企業のビジネス変革を実現する1つの方法としてAPI導入を支援します。

APIによる、ビジネスの継続的な進化を実現

APIによる、ビジネスの継続的な進化を実現


オージス総研のAPI導入コンサルティングは、お客さまのビジネスにおけるAPI活用の効果を評価可能にします。また、ビジネス規模に応じた最適なAPI開発の要件を明確化します。これにより、デジタルビジネスを企画したいが技術面を担当できる要員がいない、APIへの取り組みが初めてで方法論や技術がわからない、といった課題を抱えるお客さまでも、技術的な実現可能性が把握でき、APIによるビジネスの検討が推進可能になります。

 

事例:膨大なアクセスへの対応、無停止でのバージョンアップなどミッションクリティカルなAPIの公開
   (大手EC事業者様)

  課題:

    - APIはリリース準備ができたものから、既存のAPIに影響を出さないように市場に素早く投入したい
     (無停止によるリリース)

    - キャンペーンや取引先の増加による予測不可能かつ膨大なリクエストへの対応が必要(機会損失ゼロ)

    - API数やリクエスト数に合わせて、柔軟にプラットフォームの性能とコストを調整したい
     (ランニングコストの適正化)

  実施事項:

    - 複数の開発チームでAPI開発を行うために必要なAPIアーキテクチャ設計を実施

    - 無停止リリースを意識したAPIの開発単位の決定

    - 同期型API、非同期型APIの実現方式の提案

    - 性能に合わせて適切なコストでAPI公開が可能な専用プラットフォームサービスを提供

    - 障害から自律的に自動復旧する仕組みや、自動監視による障害通知の仕組みの導入

  効果:

    - 初期のAPIリリースをスモールスタートで開始できた

    - APIの並行開発が可能となり、無停止でAPIを段階的にリリースできるようになった

    - APIをリリースして1年後には50以上のAPIを公開し、
     月間数千万件以上のリクエストを処理できる基盤に成長できた

    - プラットフォームのコストは、必要な性能に合わせて調整することができた

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コンサルティングの進め方

1.API抽出、KPI設定

  ビジネスの現状と将来像を考慮したビジネスモデリング、API抽出、KPIの設定を実施します。

2.PoC実施(概念検証)

  最も重要なAPIを選定し、PoCを実施します。

3.API評価、運用

  PoCの結果を評価し、API導入推進の意思決定を支援します。

  また、PoC後の本格展開とともに必要となる追加APIの開発やプラットフォームの拡張も承ります。


コンサルティングの進め方

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コンサルティングにおけるフェーズ毎の勘所と成果物(参考例)

設計フェーズ

勘所

成果物

ビジネスモデリング

ビジネスプロセスモデリング
(As-Is, To-Beのリファレンスモデル)

As-Is, To-Beのリファレンスモデル

サービス分析

サービス分析
(ビジネスとの整合性、APIの粒度/オペレーション)

サービス分析モデル
(クラス図・アクティビティ図、サービス一覧)

APIデザイン

・URLパス定義
・公開レベル定義(ユーザー)
・API分解/粒度調整
など

API仕様書

APIアーキテクチャデザイン

・認証/認可(トークン発行)
・スケーリング
・流量制御
・Ver.管理
・測定/モニタリング、監査ログ
・オーケストレーション(sync/async)
など

開発者向けドキュメント

プラットフォームアーキテクチャデザイン

・プロビジョニング(面単位)
・SSL
・F/W
・APIデプロイ(無停止)
など

・ネットワーク構成図
・各ノード設計書

API実装

・コンフィグレーション
(サービス/製品利用)
・フレームワーク実装
・API実装
など

ソースコード一式(API、フレームワーク)

プラットフォーム構築

・SaaS(面単位)
・IaaS/iPaaS/オンプレミス(面単位)

・Infrastructure as code
・各実行環境構築

テスト実施

・総合テスト
・目標性能
・認証/認可/暗号化
・セキュリティ
(XSS, SQLインジェクション等)
など

各テスト結果

運用設計

・公開手順
・Ver.管理
・障害時の連絡手順
・障害時のリカバリ手順
・デプロイ(無停止)手順
など

運用定義書

監視設計

・APIの死活監視
・APIの性能監視
・OSレベル:
  CPU/メモリ/ストレージ使用量監視
・プロセスレベル:
  CPU/メモリ使用量監視、プロセスの死活監視
など

監視定義書

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