ソースコード品質診断

ソースコードを診断し、お客様のソースコードに潜在する問題を指摘、品質の改善プランを提案します。

ソースコード診断サービスでは、弊社の研究成果と評価実績に基づき、静的解析ツールの測定結果からソースコードの品質を評価し、潜在する問題点の指摘や、品質の改善プランをご提案します。

ソースコード品質診断 特長

導入メリット

  • 問題があるモジュールが明確になったので、改善箇所を絞り込むことができた。
  • 得点が低かったものの、改善案が具体的に出ていたので、今後の課題が明確になった。
  • 漠然と問題だと思っていたことが、第三者の視点から明確に示されたので、チームで協力して取り組むきっかけとなった。


ソリューション概要

システムの構成要素(システム全体、モジュール・ファイル、名前空間・クラス)ごとに、品質の5 つの側面(「信頼性」「効率性」「保守性」「移植性」「再利用性」)でソースコードを評価し、その結果に基づいて問題の要因を特定し改善の指針をご提案します。

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ソースコード品質診断 導入の流れ

ソースコード品質診断 おすすめポイント

品質の全体像を把握できる「網羅的な品質モデル」

代表的な品質特性を網羅したISO/IEC9126 で定義された品質特性のうち、「信頼性」「効率性」「保守性」「移植性」、及び、当社で独自に設定した「再利用性」を評価します。この網羅性の高い品質モデルにより、ソースコード品質の全体像を把握できます。

品質特性からメトリクスまでの関係を明確化した「品質メトリクススイート」


当社は品質評価の枠組みとして、産学連携研究により「品質メトリクススイート」を構築しました。これは、GQM 手法を用いて、品質モデルの5 特性13 副特性からメトリクスまでのマッピングを定義したものです。メトリクス→SubQuestion→Question→品質副特性→品質特性と集計し、各要素の得点を算出します。これにより、品質特性結果からメトリクス結果までトレースできます。

高精度かつ客観的な「品質の定量化」

これまでに測定した多数のプロジェクト(150以上)の結果から統計的に導いた評定水準(評価するための基準)を用いることで、精度の高い品質評価を実現しています。関数→ファイル→モジュール→システム全体、メソッド→クラス→名前空間→システム全体と集計することで、各構成要素での得点も表示します。詳細要素の評価結果は主に開発者にとって、またシステム全体の評価結果は主に管理者にとって有益な情報になります。

プロセスの観点や他プロジェクト比較も取り入れた「多面的な診断」

診断では、品質特性の観点だけでなくプロセスの観点を取り入れることで、ある問題に対して、実装工程に起因する問題なのか、設計工程に起因する問題なのかを明らかにします。これにより、設計工程の問題を実装で解決しようとするような誤った改善活動を防止できます。また、これまでに測定した多数の組み込みソフトウェアプロジェクトの評価結果と比較します。この比較結果により、相対的な品質水準を把握できます。

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