JOB運用監視基盤構築サービス
ジョブ運用の自動化を実現。進捗状況が一元的に管理できるようになり、運用管理者の負荷を軽減します。
様々なプラットフォーム、様々な条件、複数の実行環境など、分散環境で稼動するジョブを統合的に管理し、スケジュール通りに稼動させるためのJOB運用監視基盤を設計・構築いたします。ネット制御によりジョブの処理時間を短縮することが可能です。
JOB運用監視基盤構築サービス 特長
JOB運用監視基盤構築サービスで解決できること
- 大量のジョブ。人的ミスによるトラブルや処理負荷が大きい。
- ジョブ処理時間の短縮化のため、並行して実行したい。
- ジョブスケジュールの進捗状況を一元的に把握したい。
JOB運用監視基盤構築サービスの導入メリット
- ジョブ運用の自動化を実現し、運用管理者の負荷を軽減します。
- ジョブのネット制御により、処理時間を短縮いたします。
- ジョブの進捗状況が一元的に管理できるようになります。
JOB運用監視基盤構築サービスの概要
統合運用管理として、オージス総研では多数の実績を有しております。特定の製品だけではなく、様々なメーカーの製品実装をお手伝いしてまいりましたので、要件定義から設計・実装まで幅広くご支援させていただけます。
ミッションクリティカルな特定システムのJOB運用環境や、多数のシステム間を連携する複雑なJOB運行環境の構築まで、様々なお客様のニーズにお応えすることができます。
JOB運用監視基盤構築サービス 機能
様々な統合運用管理製品に幅広く対応いたします
オージス総研は特定の製品だけはではなく、様々なメーカーへの製品実装経験があります。そのノウハウを活用し、要件定義から設計・実装まで幅広く対応が可能です。
条件を満たした場合だけ、ジョブを自動実行することが可能です
ジョブスケジューリング機能によって、決められた日時/開始条件を満たした場合にジョブを自動実行します。
実行日(カレンダ)/時間/順序(先行処理)/開始条件(先行ジョブ終了、開始時間、リソース状況、イベント発生)といった条件設定が可能です。
ジョブの進捗状況が一元的に管理できるようになります。
スケジュールモニタリング機能によって、ジョブの進捗状況が一元的に管理できるようになります。
あらかじめ登録されたリカバリー処理を自動実行できます。
実行されたジョブが異常終了した場合、戻ってきたリターン値をから判断して、あらかじめ登録されたリカバリー処理を自動実行することが可能です。