Discover to Deliverに基づくアジャイル要求の真髄セミナー | 株式会社オージス総研

Discover to Deliverに基づくアジャイル要求の真髄セミナーセミナー

2015年08月26日

―多面的なプロダクト、業務システムへのニーズからソリューション候補を導き出すためのフレームワークDtoDの解説―

現在のプロダクト開発では、モバイルやクラウドなど多様な環境への対応や、開発の大規模化に伴うマルチサイトでの分散開発などにより複雑性や不確実性が増しています。

また同時に、ビジネススピードに合わせた開発期間の短縮が求められています。こうした背景の下、多くの企業様において、開発の不確実性に対処しつつ、プロダクトや業務システムを迅速に市場に投入するために、アジャイル開発の導入が進んでいます。

 

アジャイル開発では、ユーザーストーリーと呼ばれる簡潔なユーザーニーズの記述を元にして開発を進めます。ユーザーストーリーには、簡単な形式でニーズを表現できるという点で大きな利点がありますが、業務、ユーザー、技術などの複数の利害関係者が関与する開発の内容を判断するためにはユーザーストーリーに書かれた情報や観点だけでは不十分です。

 

これらの課題を解決する手段として、米国EBG Consulting社のエレン・ゴッテスディーナーさんとメアリー・ゴーマンさんが「Discover to Deliver (DtoD) 」というフレームワークを提案しています。DtoDは、以下の2つの観点を用いてプロダクトに対するニーズとその実現スケジュールを利害関係者で話し合い、合意するための手法です。

-時間軸(現在、事前、全体)
-プロダクトの7側面(ユーザー、インターフェイス、アクション、データ、制御、環境、品質特性)

 

本セミナーでは、DtoDの解説や体験ワークショップを通じ、アジャイル要求の進め方を御紹介致します。また、エンタープライズアジャイル開発ではDtoDの活用についても触れます。

※DtoDの詳細については、新刊「発見から納品へ アジャイルなプロダクトの計画策定と分析」にまとめられています。

セミナー概要

■開催日
2015年08月26日(水)
■時間
14:00~17:00 (受付開始:13:30)
■会場
株式会社オージス総研 東京本社 12F セミナールーム
■主催
株式会社オージス総研
■定員
20 名
■参加費
無料

プログラム

※ 内容・時間などは、告知なく変更されることがございます。
14:00~14:05 開会のご挨拶
14:05~14:50 DtoDに基づくアジャイル要求のご紹介
 アジャイル開発における要求と分析を考察し、Discover to Deliver (DtoD)の基本概念を紹介する。プロダクトをDtoDで推奨する7つの側面と3つの計画ビューで考えることで、要求の考案とそれらの計画へのマッピングを系統的に行う方法、及びそれらを支援するテクニック群を解説致します。
15:00~16:20 DtoDに基づくアジャイル要求を体験する
 ワークショップの形式で、実例を通じ、DtoDのツールやテクニックを適用し、DtoDに基づくアジャイル要求の進め方を御体験頂けます。
16:30~16:50 アジャイルでリーンな企業像を提示するフレームワークSAFeのご紹介
 ポートフォリオ、プログラム、チームの3つのレベルを通じてアジャイルを活用するリーンな企業像を提示するフレームワークSAFe (Scaled Agile Framework)の概要を御紹介致します。
16:50~16:55 DToDに基づくアジャイル要求トレーニングの紹介
 「DtoDに基づくアジャイル要求」トレーニングコースを御紹介いたします。

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