オンラインコースマップ
いくつかのコースはオンライン形式で開催しております。
貴社オフィスから、ご自宅から、移動時間なしにトレーニングが受講できます。
コース体系
各コース体系のコースのうち、オンライン形式対応のものを掲載しております。Zoomミーティングを利用します。
受講開始前までにZoomミーティングが利用可能であるかご確認ください。
後日、お申し込みいただいたお客様へ、開催URLをご連絡いたします。
コース一覧
コース名 | コース概要 | 開催日 |
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価値の高いプロダクトを提供するために、プロダクトバックログの価値を最適化し、価値に基づく計画策定を実現する方法を学びます。 |
オンライン 2022年06月14日~2022年06月23日 オンライン 2022年09月12日~2022年09月15日 |
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DXの実践に必要な「Digital」×「Innovative」18項目をスコア化できるアセスメントツールです。DX推進の即戦力人財の把握や、今後の育成方針の策定に活かすことができます。 | |
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新たな挑戦やイノベーティブな人財を育成するには、ノウハウやスキルの習得だけでは十分ではなく、未知の場に飛び出し、発想を広げ、前向きに取り組み続けるための、「思い」や「哲学」(=マインドセット)が必要です。本講座では多くのワークと講義により、必要なマインドセットを頭と身体で理解することができます。 | |
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新たな挑戦やイノベーティブな人財を育成するには、ノウハウやスキルの習得だけでは十分ではなく、未知の場に飛び出し、発想を広げ、前向きに取り組み続けるための、「思い」や「哲学」(=マインドセット)が必要です。本講座では多くのワークと講義により、必要なマインドセットを頭と身体で理解することができます。 | |
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DXの企画は、従来通りでは通用しません。本講座では、『顧客発見を重視したデザイン思考概論』で学んだ理解を更に実務に活かすために、DX時代に即した演習テーマを題材に、2日間のグループワークを通して実践体験出来ます。 |
オンライン 2022年06月22日~2022年06月23日 |
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DX(デジタル・トランスフォーメーション)の時代に不可欠な人材のマインドセットを醸成します。 | |
![]() ~DX推進者のための必須知識~ |
長年オージス総研が培った行動観察のノウハウをデザイン思考に取り入れた概論のコースです。DXを推進する上で必要な、顧客の課題、ニーズは何かという“問い”の答えを捉えた後、アイデアを考えていきます。講義を中心に簡単な演習を加え、デザイン思考の考え方を理解できます。 |
オンライン 2022年06月08日 |
![]() ~顧客ニーズを明らかにするためのインタビュートレーニング~ |
顧客課題を明らかにしようとすると、単に「確認」のみで終わるインタビューでは目的を達成しません。ユーザーニーズを引き出すための基本的な傾聴スキルやインタビュー実践に向けての知識を本講座で学びます。 |
オンライン 2022年05月24日 |
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現場からヒントを得るために足を運んだ時に、観察や記録方法、データからの課題発見などがわからず戸惑ってしまうことは往々にあります。 本講座1日目は、『行動観察』の基礎知識を座学で学び、ビデオ演習から「事実」と「気づき」を切り分けて記録する演習が体験できます。提示された課題をもとに、2日目はチームに分かれて「現場観察」→「共有」→「課題発見/アイデア発想」の一連の流れが体験できるコースです。 |
オンライン 2022年06月15日~2022年06月29日 |
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ユーザーを通して潜在的な欲求や価値を発見するためには、表面に見える「行動」や「発言」の文脈~その発言に至るその人の生活やコミュニティ、歴史などを複合して読み解くことが大切です。本講座では、フィールドワークを単なる現場訪問で終わらせないため、自分自身の主観・期待と上手に付き合いながら、フィールドワークで得た情報を紐解き、事実・実態の背景を掘り下げていくための実践知を学びます。 | |
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サービスデザインでは、さまざまな立場や専門性を有する人がひとつのチームとなり、情報を共有し分析しながら、新たな開発やビジネスを創出します。そのため、ワークショップの設計やその場を促進・支援するファシリテーターの役割が重要となります。 本講座では、ワークショップの基礎概論とワークショップファシリテーターを実践するための基礎知識を習得します。 |
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顧客価値を実現するためには、開発プロセスの中「ユーザーの評価」を聞くことが重要です。サービスデザイン思考でも「プロトタイプ」→「ユーザー検証」を繰り返すことが重要な要素のひとつと言われています。「ユーザー検証」とひとことで言っても、そのなかにはさまざまな方法があります。本講座では、実際に行う時に知りたくなる、使い分けかたや設計方法など、実践する上での指南となる基礎知識を習得できます。 | |
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今なぜアジャイル開発なのか? アジャイル開発が登場した背景から、顧客との協調や、反復作業、継続的な改善といったアジャイルのエッセンスを学びます。 チームで簡易なアジャイル開発を体験し、その成果を振り返ることで学びを深めます。 |
オンライン 2022年07月04日 オンライン 2022年09月05日 |
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アジャイル開発手法の1つであるスクラムの基本的な考え方や用語を短時間で効率的に学習します。参加者でスクラムチームを組み、身近な題材を用いたスクラムによる開発を体験することで、今後スクラム(アジャイル開発)に携わる際に必要となるマインドセット(継続的に改善する、小さく作り早く検証する、等)の重要性を実感します。 |
オンライン 2022年05月30日 オンライン 2022年06月24日 オンライン 2022年07月26日 オンライン 2022年08月29日 |
コース名 | コース概要 | 開催日 |
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価値の高いプロダクトを提供するために、プロダクトバックログの価値を最適化し、価値に基づく計画策定を実現する方法を学びます。 |
オンライン 2022年06月14日~2022年06月23日 オンライン 2022年09月12日~2022年09月15日 |
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IT部門や製品開発部門を統括・牽引するエグゼクティブ、マネジメントおよびリーダーがSAFe®(Scaled Agile Framework®)を推進するために必要な基礎知識を習得できる、SAFe®認定コースです |
オンライン 2022年07月12日~2022年07月21日 |
![]() ~DX推進者のための必須知識~ |
長年オージス総研が培った行動観察のノウハウをデザイン思考に取り入れた概論のコースです。DXを推進する上で必要な、顧客の課題、ニーズは何かという“問い”の答えを捉えた後、アイデアを考えていきます。講義を中心に簡単な演習を加え、デザイン思考の考え方を理解できます。 |
オンライン 2022年06月08日 |
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今なぜアジャイル開発なのか? アジャイル開発が登場した背景から、顧客との協調や、反復作業、継続的な改善といったアジャイルのエッセンスを学びます。 チームで簡易なアジャイル開発を体験し、その成果を振り返ることで学びを深めます。 |
オンライン 2022年07月04日 オンライン 2022年09月05日 |
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アジャイル開発手法の1つであるスクラムの基本的な考え方や用語を短時間で効率的に学習します。参加者でスクラムチームを組み、身近な題材を用いたスクラムによる開発を体験することで、今後スクラム(アジャイル開発)に携わる際に必要となるマインドセット(継続的に改善する、小さく作り早く検証する、等)の重要性を実感します。 |
オンライン 2022年05月30日 オンライン 2022年06月24日 オンライン 2022年07月26日 オンライン 2022年08月29日 |
コース名 | コース概要 | 開催日 |
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コース名 | コース概要 | 開催日 |
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セキュリティ対策のために必要な脅威分析を経験 |
オンライン 2022年07月15日 オンライン 2023年02月10日 |
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本セミナーでは組み込み機器への調査と準備について紹介します。 【内容】 ・攻撃の流れ ・情報収集 ・ファームウェア抽出 ・治具作成 ・既知の脆弱性サーチ ・リバースエンジニアリング |
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本セミナーでは組み込み機器への攻撃方法、その侵入と攻撃について紹介します。 【内容】 ・脆弱性スキャンとは ・スキャンのデモ ・エクスプロイトとは ・攻撃の例 ・エクスプロイトの作成と実行 |
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本セミナーでは組み込み機器の守り方、脅威分析について紹介します。 【内容】 ・セキュリティ・バイ・デザイン ・開発プロセス ・脅威分析とは ・資産抽出 ・脅威導出 ・リスク評価と対策検討 ・セキュリティ運用 |
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本セミナーでは組み込み機器の守り方、設計手法について紹介します。 【内容】 ・多層防御 ・ソフトウェア更新 ・方式設計から詳細設計へ ・セキュアコーディングと静的検証 ・ファジングとペネトレーションテスト |