従来手法とのギャップを懸念するプロジェクト向け OGIS Scalable Agile Method 1.0

OGIS Scalable Agile Method(以降、OSAMと略します)1.0は従来手法から一歩ずつアジャイル開発に移行したいプロジェクトに適したフレームワークです。アジャイルUPのプロジェクト管理作業分野の作業を進める際に、スクラムの開発の進め方を取り入れます。アジャイルUPで定義された作業や成果物を参考にすることもでき、従来手法に慣れたメンバーが初めてアジャイル開発をする場合も取り組みやすい組み合わせと言えます。フェーズと反復で構成されるハイブリッドアジャイルの一種です。

OSAM1.0は、従来手法とのギャップがそれほど大きくなく、アジャイル開発に不安がある組織が最初に取り入むのに適したフレームワークです。

”お客様と開発者がより良いパートナーとして連携し、限られた時間と予算の枠内で、要求の変化への対応と技術的なリスクの管理を行いながらお客様のビジネスに役立ち、かつ高品質なソフトウェアを早く開発すること”を目標とし、この目標を達成するためOSAM1.0は以下の二つの要素で構成しています。

スクラムとアジャイルUPを組み合わせた開発手法
機能規模測定手法COSMIC法に基づく測定

スクラムとアジャイルUPの組み合わせで反復に慣れる

アジャイルUPはアジャイル開発の技術プラクティスを取り入れてUP(Unified Process)をアジャイル化した開発プロセスフレームワークで、Scott Ambler氏が考案したものです。
OSAM1.0ではアジャイルUPのプロジェクト管理作業分野の作業を進める際に、スクラムの開発の進め方を取り入れることを提案しています。アジャイルUPで定義された作業や成果物を参考にすることもでき、従来手法に慣れたメンバーが初めてアジャイル開発をする場合も取り組みやすいと言えます。

測定に基づいた契約、見積もりと改善

機能規模測定手法COSMIC法に基づく測定を行うことにより、見積もりや契約でのスコープ管理に活用したり、開発生産性などから開発をモニタリングして必要に応じて開発方法を改善したりすることができます。


OSAM1.0の詳細は「オージス総研アジャイル白書」の「第3部:OGIS Scalable Agile Methodの神髄」 をご覧ください。

>>OGIS Scalable Agile Methodが提案するアジャイル導入の移行シナリオ

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