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【講演資料公開中】アイデンティティ連携で変わる企業の認証基盤セミナーにて講演:「今後の認証基盤で必要となる関連技術の動向」/「アイデンティティ連携技術を使った認証基盤の実装」

2016.04.14お知らせ

4月14日 東京品川で開催された「アイデンティティ連携で変わる企業の認証基盤セミナー」(主催:オープンソース活用研究所)で「今後の認証基盤で必要となる関連技術の動向」と「アイデンティティ連携技術を使った認証基盤の実装」と題した講演をおこないました。

 

現在のビジネス環境は「モバイル、クラウド、ソーシャルの活用」や「ユーザー情報の活用、分析」、「多様なクライアントとの連携、活用」といった、デジタル変容という大きな潮流の中にあります。こうした中、認証基盤に求められる技術も大きく変わってきています。

 

今回のセミナーでは、従来、OpenAMなどを使い顧客提案やシステム構築をしていたシステムインテグレーター様や今後、企業としてBtoCのサービスを行うにあたり、新しい認証システムの在り方を模索している、情報システム部門やサービス部門のシステム担当者様を対象に、認証関連技術の動向や認証基盤の実装方法を例をまじえながら紹介しました。

 

■弊社講演概要

・「デジタル変容でますます重要になる認証基盤」

ビジネス環境が「モバイル、クラウド、ソーシャルの活用」や「ユーザー情報の活用、分析」、「多様なクライアントとの連携、活用」といったデジタル変容という大きな潮流にある中で、今後の認証基盤で必要となるアイデンティティ連携の考え方や、技術標準、技術動向について解説しました。

 

・「今後の認証基盤で必要となる関連技術の動向」

アイデンティティ連携技術を使った認証基盤の実装例としてケースをご紹介しました。
(ケース1)従業員のための認証基盤(社内認証基盤)
(ケース2)顧客にサービスを提供するための認証基盤(BtoC認証基盤)

 

 

 

 

 

講演資料は下記よりダウンロード可能です。

 

 

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