組み込み開発
組み込み開発プロジェクト診断
お客様のプロジェクトを、「コード品質」「スキル」「プロセス」の観点で評価します。
プロジェクトの問題とその要因、そして問題の要因を解決するための施策を関係者間で共有できるため、診断後には効率的に改善活動を推進できます。
概要・特長
組み込みソフトウェア開発の問題と施策に対して、関係者間の認識を共有できず、改善がうまく進まない。そんな現場に対して、3つのステップ「現状調査」「要因分析」「施策検討」を踏んで関係者に報告します。
プロジェクト診断 おすすめポイント
「問題=表層」ではなく、「要因=本質」へ施策を提示します。
現場の「生の声」から仮説を立て、調査・分析で検証します。
ソースコード品質などは定量的に、モデルは定性的に調査します。
導入メリット(お客様の声より)
当社の問題点とその要因を短期間で明らかにされ、驚いた
当事者の視点では見えていなかった問題点を指摘していただけた
現場も上層部も納得できるレポートで全員のベクトルを統一できた
構成・仕様
診断サービスの3つのステップ
1. 現状調査:「あるべき姿」と「現状」のギャップの洗い出し
2. 要因分析:「問題」と「要因」の因果関係を明らかに
3.施策検討:「要因」を解決するための施策を検討・立案・報告
オージス総研を選ぶ理由
ソースコード品質や開発者スキルを評価する当社基準があります
現場での豊富な実績と知見を持つコンサルタントが担当します
コンサルタントがお客様と一緒に実践的な改善施策を立案します
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オージス総研の組み込み開発コンサルティングサービスでは、UMLを使ったモデルベースの手法を取り入れ、現場において技術支援・改善支援を行います。
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上流から下流工程まで、必要な開発スキルを持ったエンジニアが高品質な成果物を提供。また、改善できる点を開発者の視点で積極的に洗い出し提案と実施を行います。
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