開発効率化

ルールベース開発プラットフォーム
-yonobi-実用編

ルールベースAIで意思決定を自動化する
DX時代のシステム開発ソリューション

yonobiを開発に活用することで、
DX(デジタルトランスフォーメーション)時代にも生き残る
高度な意思決定自動化システムを構築できます。

概要・特長

DX時代は、効率的に業務上の意思決定を自動化するシステムが必要となり、 開発に向けて業務部門とIT部門が一体となって活動し、 業務ルールとIT(既存のシステムや新たなテクノロジー)を組み合わせた活用方法を検討する必要があります。

ルールベース開発の特徴

ルールベース開発では、業務部門の参画とフィードバックを円滑に進めるため、BizDevOps基盤を活用します。 そして、新たなビジネスサービスへの展開を迅速に実現するため、マイクロサービスやAPI連携などの技術を柔軟に取り入れています。

ルールベース開発におけるマイクロサービス(デシジョンサービス)

マイクロサービスは、DX時代のビジネスアジリティを確保する主要な技術です。 yonobiを利用することで業務部門と開発部門が協調できるため、 意思決定を自動化するマイクロサービスは最大のビジネスアジリティを期待できます。

デシジョンサービス連携例

Ex1:デシジョンサービス×RPA

単純作業をRPAのみで自動化してしまうと、合間に人力作業の判断が残り、自動化のボトルネックになるケースが増えています。 デシジョンサービスとRPAを組み合わせることで一連の作業がシステム化でき、業務を包括して自動処理することが可能になります。

Ex2:デシジョンサービス × ERP

ERPなどのパッケージ製品は、製品にフィットしない企業固有の要件を取り入れる場合、アドオンの開発コストが増大する課題があります。 デシジョンサービスと組み合わせると、ERP自体にAPIの呼び出し処理を追加するだけで、機能の拡張が容易になります。また、アドオン開発部分がないため、ERP製品のバージョンアップもスムーズにできます。

yonobiを利用したBizDevOps基盤

クラウドやコンテナオーケストレーションなどのDevOps基盤上にyonobiを導入することで高度に自動化された環境が構築され、業務、開発、運用担当が協調し、開発と運用が実現できます。

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