UML1.3として現在改訂が予定されている部分のうち,UML1.1と比較して次の2点が重要である.
1) 関係の整理:従来,正確な解釈の難しかったモデル要素間の依存関係や洗練関係,およびユースケース間の「汎化」関係が整理されてすっきりした.
2) パラメータ化コラボレーション:パターン,フレームワークを前提にしたモデルを自然に表現できるように「コラボレーション」概念がパラメータ化された. 以下,これらの変更点を中心に紹介する6),7),8).