[オブジェクト指向モデリング言語 UML]
   - 情報処理 VOL.40 NO.1, NO.3より
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INDEX
    UMLとは
    UML成立の経緯
    UMLの特徴
    UMLのドキュメント構成
    UMLの言語構造:セマンティクスとメタモデル
    オブジェクト制約言語OCL
    UMLのメタモデル
    UMLにおける記法メカニズム
    UMLダイアグラム
    
        構造を表すダイアグラム
        振る舞いを表すダイアグラム
        システム要求定義のためのダイアグラム
        アーキテクチャのためのダイアグラム
    
    UML1.3の変更点
    
        関係の整理
        ユースケース間の関係
        インターフェイスのロリポップ表現
        ロールとインターフェース指定子
        オブジェクトの状態表示
        生成消滅メッセージ<<create>><<destroy>>
        パラメーター化コラボレーション
    
    UMLの課題
    
        ユースケースに関して
        関連クラスの存在意義
        シーケンス図の活性区間
        アクティビティ図の位置付け
    
    UMLと開発プロセス
    
        ユースケース駆動
        アーキテクチャ中心
        管理された繰り返し
        カスタマイズ可能
    
    UMLの拡張と今後
    参考文献
株式会社オージス総研 
オブジェクト第一事業部
開発技術コンサルティング室
羽生田 栄一
| © 1999 OGIS-RI Co., Ltd. | 
    
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